ホント、知れば知るほど興味がわいてきます。
・・・が。個人的にはインパクトが弱い気が・・・
12/20までに、パンフ&チラシをべたべた張ったボードでも用意して、横浜公園、みなとみらい、横浜駅前でプロモーションイベントでもやってはどうでしょうか? オレ唄います。
あまりに参加者が少ないともったいない一連の企画だと思うので・・・
2009年の開港150周年記念テーマイベント「開国・開港Y150」は、ひとあじ違うイベントになるに違いありません。というか、やってよかったと思えるイベントにしたいです。 きっと、「イベント」という言葉に対するイメージを、「一過性のもの」「打ち上げ花火」「あとに残らない」「楽しいだけ」・・・と感じている人は少なくないでしょう。 でも、この開港150周年記念テーマイベント、とくに「ヒルサイド」(ズーラシア未整備地区)は、私たち市民に、思い出だけじゃない、いろんな力を残してくれそうです。個々の経験、体験、コミュニケーションの様々な手法、ノウハウ、そしてつながり。 ここ最近、開港150周年のプロデューサー・オフィスの方々と、いろんな話をしています。説明会やワークショップなどにも参加させていただいています。そんな中で感じているのは、これは、すごいチャンスなんじゃないか、ということです。 たとえば、出展企画の段階から参加できるプログラムが用意されていることです。それも、勝手に企画書を書くというのではなく、いろんな人とのコミュニケーションも楽しみだし、ファシリテーターによるワークショップも楽しみ。そこから、どんな企画が生まれるか。 開港150周年に行われる記念テーマイベントを2009年にパッと咲いて散る花火に終わらせない、その先の横浜、その先の日本へつなげるために、ぜひ、多くの方に参加してほしいと思います。具体的な内容については、各地で説明会を開催中です。近々は、あした。 11月25日(日)14時から、パシフィコ横浜会議センターにある「横浜国際協力センター」5階にある横浜市国際交流協会にて、ヒルサイド市民創発メンバー募集の説明会&体験ワークショップを行います。 私もいますので、ぜひお越しくださいね。 |