最初の岡部先生の基調講演は「ユビキタス空間情報社会基盤」
時間情報の社会基盤が歴史的にどのように発展してきたか、そして空間情報の社会基盤がどのように発展してきたかについて、興味深い話を聴くことができました。さらに将来、時空間情報の社会基盤がどのようにあるべきかについて論じられていました。

午前中、岡部先生以外は通訳なしの英語の講演でした。

ＧＩＳに関する内容でしたので、概要はわかりましたが…。

アメリカのインフラの老朽化は大変な問題となっており、その改修には膨大な経費が必要だそうです。
５年間で1.6兆ドル！