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2009年12月06日(日) 
朝から、飯能に行っていました。
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なかなか、おもしろい展開になりそうです。
カヌーつながりで、横浜とも一緒に取り組めそうです。

早めに終了したので、
飯能から横浜のクリームの打ち上げに。
飯能で飲んできたので、午後8時過ぎに到着。

チャンネルクリームの今後の展望、なんとなく見えてきました。
大いに、やりましょう。

--------------記------------------
【ヨコハマ国際映像祭クロージング】
日時:平成21年12月5日(土) 19:30~21:00
会場:BankART Studio NYK
http://www.bankart1929.com/

いろいろと、ご意見をうかがい、有意義でした。

ただ、単なる酔っぱらいだったかなと、帰りの電車で反省。
久しぶりにお会いした岡田氏と一緒に関内へ、横浜駅まで行ったのはいのですが、
横浜から東海道線に乗って、気がついたら大船駅を過ぎていた。

藤沢駅で降りたら、上り電車は終了。
小田急線湘南台経由、相鉄線弥生台駅へ。
いつもの戸塚駅からは、ずいぶんと遠回りですが、
いずれも最終電車でした。

この「遠回り旅行」、各線の最終電車の風景を見ることができたと
積極的にとらえるのが「前向き」なのかな。

閲覧数3,053 カテゴリ日記 コメント5 投稿日時2009/12/06 01:33
公開範囲外部公開
コメント(5)
時系列表示返信表示日付順
  • 2009/12/07 11:30
    ヨコハマ国際映像祭サポートクルーの
    下舞(しもまい)と申します。

    土曜日のCREAMクロージングパーティーでは
    いろいろとCHANNNEL CREAMに対するご意見を
    お聞かせいただきありがとうございました。
    特にスーさんのお話にあった、医療を受ける側である市民と医療に関わる専門家との間にある解釈のズレやそこから生じる問題点を放送局を使って話し合っていくことが可能ではないかという
    提案には、大変感銘致しました。
    また、私事ではあるのですが、薬剤師としての
    あり方につねづね疑問を抱いていた私にとって、患者と医師や専門家との間にある薬に関連した問題点を見つけ解決するための仲介役として薬剤師が活躍できる可能性に目から鱗が落ちました。
    これからの研究に生かすことができる貴重な
    意見に感謝しております。
    今後も可能な限りCHANNNEL CREAM に関わって
    行こうと考えておりますので、ご指導ご鞭撻の程
    よろしくお願い致します。
    次項有
  • 2009/12/08 01:46
    鉛筆スーさん
    > ONちゃんさん
    酔っぱらいのオヤジが、なんか変なことを言っていたというのを、きちんと受け止めてくれる人がいたのは、私も生きている価値があったと再確認した次第です。
    これからも、意見交換していただければと、うれしく思っています。

    さて、薬剤師の「夢」が世の中を変えると実感したのは、
    ついこの間、薬剤師の映画のことを知ったこと。
    http://sns.yokohama150.jp/blog/blog.php?key=19844
    聴覚障害者で初めて薬剤師になった早瀬久美さんの姿を映画にしています。
    そして、監督は夫の憲太郎さん。
    映画「ゆずり葉」
    http://www.jfd.or.jp/movie/

    薬剤師の役割は、
    今、中心商店街のこれからを考えるときに
    キーマンになると感じていました。

    たとえば、商店街の薬局がケアマネの拠点になったりすると、
    商店街は飛躍的に「能力」が高まるはずなんです。
    これをやりたい、とず~と思っていました。
    ご意見をいただければと思います。
    次項有
  • 2009/12/08 01:55
    鉛筆スーさん
    > ONちゃんさん
    酔っぱらったついでに、いろんなことを発言してしまうのですが、
    お会いした土曜日の朝日新聞の別刷り「BE」をご覧ください。
    平田オリザが載っています。
    彼は、コミュニケーションの大切さを教えるために、大阪大学の理系や医学部で、学生にシナリオを書かせたりしているんですね。

    専門家と素人のコミュニケーションが、これからはますます重要になっています。
    なぜなのか、そんな所をこの記事から読み取っていただければと思います。

    そんな平田オリザが、鳩山内閣の内閣府参与とかに、なぜなるのか、考えていくと世の中が見えてきませんか。
    次項有
  • 2009/12/10 01:55
    下舞 奈津江さん
    スーさん

    こんばんは。
    早速教えていただいた朝日新聞の記事を
    探して読んでみました。
    なかなか興味深い内容ですね。

    医療の分野は身近であって人の生命に
    係わる倫理性の高いもの。
    それゆえに素人と専門家のコミュニケーションが
    重要視されてきているのではと思います。
    今日ニュースで患者安楽死の事件において
    医師に有罪判決が下されていましたが、
    まさに素人と専門家のコミュニケーション
    さらにはその双方を仲介する立場の存在
    について考えさせられる事例であったと
    思います。

    「説明しにくいことをしっかりと説明して
    いく力が問われる」という言葉が新聞に
    書かれておりましたが、聴覚障害者の
    早瀬さんが薬剤師として活躍することは
    障害のある患者と医師とのコミュニケーション
    において説明しにくいことを説明していく力と
    してこれからも不可欠となっていくでしょう。

    商店街の薬局についてのお話は
    着眼点がユニークですね。
    薬剤師じゃ頭が堅くてこういう
    アイデア出ませんからねえ(笑)。
    商店街の薬局をケアマネの拠点にすれば、
    ご近所の方たちとのコミュニケーションを
    密にできるきっかけになることは十分
    可能だと思います。
    ただ現実にはケアマネと薬局業務を両立
    するのは難しいようで、拠点にできるだけの
    力が備わっている薬局は少ないかと思います。
    では薬局は拠点にできないかと言うと、
    そんなこともないかと思います。
    例えば、ケアマネを行っていなくても在宅医療
    積極的に行っている薬局であれば、商店街と地域を結ぶ拠点になりえるはずです。

    薬剤師は地域の公衆衛生や
    予防医療にもう少し積極的に
    取り組んでもいいんじゃないかなあと
    個人的には思っているんですけど、
    それには地域に根付いた薬局が
    力を発揮して商店街との係わりの中で
    進めていくことがいいきっかけになり
    そうな気がするのは私だけですかね。

    なんだか私のかなり主観的な意見になって
    しまいましたね。
    すみません。

    こんなのでよろしければ、
    参考にしていただければ幸いです。
    それでは、また。

    ON

    次項有
  • 2009/12/13 00:46
    鉛筆スーさん
    > 下舞さん
    専門家は専門家の役割があると思いますし
    一人でなんでもできるスーパーマンにはなれるわけではないので、
    「もちやはもちや」でも、多様なつながりをつくっていくことがカギだと思います。

    コミュニティにおける専門家の役割は?
    というようなところが課題になるのかな。
    次項有
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