ヨコハマ国際映像祭サポートクルーの
下舞(しもまい)と申します。
土曜日のCREAMクロージングパーティーでは
いろいろとCHANNNEL CREAMに対するご意見を
お聞かせいただきありがとうございました。
特にスーさんのお話にあった、医療を受ける側である市民と医療に関わる専門家との間にある解釈のズレやそこから生じる問題点を放送局を使って話し合っていくことが可能ではないかという
提案には、大変感銘致しました。
また、私事ではあるのですが、薬剤師としての
あり方につねづね疑問を抱いていた私にとって、患者と医師や専門家との間にある薬に関連した問題点を見つけ解決するための仲介役として薬剤師が活躍できる可能性に目から鱗が落ちました。
これからの研究に生かすことができる貴重な
意見に感謝しております。
今後も可能な限りCHANNNEL CREAM に関わって
行こうと考えておりますので、ご指導ご鞭撻の程
よろしくお願い致します。