明日１７日は各地でいろいろなイベントがあり、
行きたいところが沢山あるのですが、これからの電子出版の行方について
学んでくる予定ですので、その案内を載せておきます。

関心のある方、ぜひ、おいで下さい。

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＜ＪＣＪ出版部会４月例会へのご案内＞
出版大再編と電子出版の行方―０９年度出版界定点観測―

講　師：星野　渉氏（文化通信社取締役編集長）　
と　き：４月１７日（土）１４時３０分開会（１４時１５分開場）
ところ：東京堂会議室（神保町・東京堂書店６Ｆ）
　　　 メトロ「神保町」駅下車徒歩３分、神保町すずらん通り中ほど
参加費：５００円（会員・学生３００円）

ついに「２兆円産業」の看板を下ろした出版界。
出版社・書店の倒産・民事再生申請が相次ぐなか、
外からは、Google社による無断スキャニング、
Amazon社による再販崩しに見舞われ、
内では、大日本印刷（ＤＮＰ）グループなど
大資本による「再編の草刈り場」とされている。
すぐ目の前には、電子出版の津波が押し寄せている。
出版界はいったい、どこへ行こうとしているのか？

【主催・問い合わせ】
日本ジャーナリスト会議（ＪＣＪ）出版部会
ｔel 03-3291-6475　
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