銭湯の番台ってなにをする仕事なの?
お掃除とかもするのかなあ。
私は、ロックバンドのボーカリストかなあ。
で、天才ではありませんが、念のため。
このブログは天才まちづくりスト、晶子師匠のブログに連動して「こどもが創るまち・ミニヨコハマシティ」関連でつづっています。 http://sns.yokohama150.jp/blog/?key=4090 >もしも、なにもない星に不時着して、ちいさなコミュニティでなにかをしていくとしたら、あなたはなにをしたいでしょう?。 (傑作!イメージフラッシュ、昨年版。音が出ます)↓ http://ymk.art.coocan.jp/sakuhin-miniyokoshort.html で、私の答えが本日のタイトル(笑) ところで上記のフラッシュ映像、昨年のミニヨコのプロモーションとして桜木町駅前のビッグスクリーンで上映した他、初めてまちに入ってきた子どもたちが最初に「ミニヨコ学校」で体験する映像でもある。 ミニヨコの会場の入り口、2畳ほどの急ごしらえのシアターにスクリーンを設置して、大型アンプを通した迫力の音響でこれを見る。否が応でもワクワク感が高まろうというもの。 これは一人の子どもの「アニメの声優をやりたい」という希望から生まれた。もちろん我々にアニメ映画なぞつくれるはずもないし、上映の機会もない。 じゃ、フラッシュアニメでミニヨコのコマーシャルをつくろう。そうすればまちのために宣伝にもなる!ということでコマーシャルアニメ制作が決定。 そこで目をつけたのが、2006年3月に中区・西区が開設した伝説の横浜市長選挙キャンペーンサイト「中西さん.jp」で「中西さん日記」を制作した「横浜市漫画研究会」だ。 (中西さん日記) http://ymk.art.coocan.jp/nikkitop.html 実はこの「YMK」とは横浜市職員有志の会。ミニヨコプロモーションムービーも、YMKのチーフクリエイター、やまぴょん氏の力作である。 ミニヨコはビジュアルにこだわる。デザインにこだわる。それは「伝える」こと、「表現する」ことの大切さを感じてほしいから。こどもは誰でもオリジナリティあふれる自主性を持っているはず。それを発揮するために必要なのは、自主性を認められる場であり、効果的にアウトプットできるスキルなのではないか。 自分自身を高い次元で表現できること。それは必ずこどもたちの持つあらゆる能力を伸ばすことに繋がると思う。 今年は「ミニヨコ放送局」ができており、武蔵工業大学環境情報学部の協力で、実写のCFづくりに取り組んでいる。また、ミニヨコテーマソングの第2弾も制作にとりかかっている。 目から、耳から、どんなワクワクが飛び込んでくるのか、今年のミニヨコも楽しみだ。 ミニヨコハマシティ・コミュニティ http://sns.yokohama150.jp/community.php?bbs_id=59 ミニヨコハマシティ・ブログ http://miniyokoha.exblog.jp/ |