ホワイトハウスを舞台に、大統領の影武者として一時的に採用された、ごく普通の男性デーヴ・コーヴィック（ケヴィン・クライン）。大統領が脳卒中で執務不能となったことから、大統領特別補佐官ボブに急遽大統領の代役として仕立て上げられるのですが、その勤務の中で政治に目覚め、ボブと対立することに・・・。

このホワイトハウスですが、映画のために建設されたセットだそうで、すごいですねぇ。
1993年の映画ですが、古さをまったく感じさせない映画です。

木村拓哉主演の連続テレビドラマ
『CHANGE』（チェンジ）
http://sns.hamatch.jp/blog/blog.php?key=26054
を思い起こさせるストーリーです。


DVD（Amazon）
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★★★★★