万城目学の小説を原作とした2011年の映画です。 原作は読んでいないのですが、映画化で設定や描写が違うようです。 大阪の街に人がいなくなり、一切の活動が停止。そんな場面から、映画は始まります。 会計検査院の3人が、実地検査のために大阪を訪れ、ある謎に迫ります。その謎とは・・・。 ちょっと期待はずれの面もありましたが、おもしろい設定です。 会計検査院の松平元を演じる堤真一は、かっこいいですね。 DVD(Amazon) http://www.amazon.co.jp/gp/product/B005GO56ZY/ref=a…B005GO56ZY ![]() ★★★☆☆ |