その前に。 予定をしていました鋸南町のばんやの本庄君の絵画展示については、翌日以降にいたします。 本日2本目をかきます。 昨日7日の夕方、私が相談できる代議士さん事務所から、仕事中の私のところに電話がありました。 私が存じている方が、木更津市内のみほしの廃墟の件で、代議士サイドに連絡をしたことについての私への確認でした。 詳細は個人が特定されますので控えますが。 代議士事務所サイドは、必要があればお話を伺うとのこと。 みほしの廃墟の問題は、私が見ていても放置はできないです。 しかし、所有者、地元民との関わり、問題意識など、状況をしっかり見極めなければならないと思います。 私含め、外野の立場としてできることは、このような公の場できちんと問題視であることを訴えていくことです。 直接の利害がない人物が関わるとなると、思わぬ場面がないとはいえません。 ここは問題の推移をみること。繰り返し、この場で取り上げていくことで、当事者・関係者が動かざるを得ない場面は出てくると思います。 私の存じている方へ。 気持ちはわかりますが。 |