みなさま、こんばんわ。 あけて30日、開会中の千葉県議会の2月定例の本会議代表質問の場面で、千葉県の森田知事が答弁の中で3月の選挙について態度を明らかにするようです。 私は現職に対しては是々非々。 アクアラインの通行料金・移動交番・こども医療費助成の拡充は、公約であり、それに対しては何ら申すつもりはありません。しかし、 震災復興・汚染焼却灰問題・福祉全般・公共交通問題 については、リーダーシップがみられず、消極的かつ停滞と言わざるをえないです。 別件で。 数日前の報道で、京都の24時間営業のお店において、お酒・たばこの購入時に年齢確認のボタン操作を求められた際、レジを壊した人物が器物損壊で警察に。 この人物はなんと学校の先生とのこと。 昨年から学校教育に関わる残念な話題ばかりです。 私の仕事先においても、お客さんとして学校の先生が来訪。しかし、 敷石がたかく、上から目線、さらに順番で待たされると激怒する というケースを見受けます。 私が思うに、学校の先生であっても立場に関係なく、常に社会から、世間からみられている意識が薄いように感じます。 私の仕事先は、そういう、お客さんから見られている意識の中でやらなくてはならないです。 サービス業に近い部分、学校の先生にあるように思う。 尾木ママさんが、子どもの視点・目線でということをおっしゃいます。あらためて、そういう部分から考えるべきではないでしょうか。 |