「そこには、変わる時代の息吹を伝える、新しいジャーナリズムの萌芽が認められる。」
学生さんたちに読んでもらいたいですね。
いやー、今回は、私にとってもいい刺激になりました。
可能性と希望を感じさせてくれました。
これからのことを、いろいろ考えています。
いやー、今回の取り組み、 予想以上に反響があるようで、少し戸惑い気味です。 5日のシンポジウムのパネリストの一人、 桂敬一さんが早くも「NPJ通信」というコラムを書いています。ぜひ、内容をご覧ください。 桂さんからのメールを一部転載します。 > -----Original Message----- > From: 桂 敬一 > Sent: Wednesday, May 07, 2008 5:52 PM > Subject: ご参考までに > > 5月5日シンポジウム関係各位 > > 上記シンポに参加したときの見聞と所感を一文に認め、若手弁護士集団のネット新聞、 > 「NPJ」の連載コラムに送りました(すでにアップされているので、そこでも読めます)。 > > ご参考までに、添付ファイルでお送りします。 > ご笑覧いただければ幸甚です。 > > ご苦労様でした。 > > 桂 敬一 拝 桂さんのコラム「NPJ通信」は http://www.news-pj.net/npj/katsura/index.html これですね。 ぜひ、ご覧ください。「ハマっち」のことも出てきたりしていますが、さて。 橋本さん、CiTVが注目を集めている感じですので、 よろしくお願いします。 (桂さんは、なんか私がやっているような誤解をした書き方をしていますので、正確な状況を説明にいかなければいけませんね。その辺は割り引いて読んでください) とはいえ、マスメディアの問題と市民メディアの可能性を端的に述べてくれています。今回の成果は、明学の学生たちの感性によるところが大きかったように思います。 |