「チャーリーとチョコレート工場」みたいなら味気たっぷりなのにね。でもお菓子の工場見学って楽しそう。おみやげも嬉しいですよね(^^)。私は先日、うなぎパイ工場見学へ行ってきました。あれ、生地は全て職人さんが手でこねて折ってるんですって!配合も温度湿度に合わせて職人さんが調整してるそうです。
森永製菓鶴見工場に見学に行ってきました! 鶴見駅から1.3kmほどのところに鶴見工場はあります。 受付で、工場見学の予約をしている者だと言うとすぐにエンゼルホールに案内されました。 ここでは、各工場の生産品の紹介、チョコレートやハイチュウなどができるまでのキョロちゃんのビデオと合わせて約25分、お話を聞く時間。森永ココアとムーンライトをいただきながら楽しくお勉強♪ 続いて約1時間の構内見学。以前も見学したことがあったけれど、近年工場の衛生面が強化されていて、ラインを遠くから眺めるだけの食品工場が増えています。この森永製菓鶴見工場もやはりそう。 以前行ったときにはラインのすぐ近くを通れて、できたて小枝がコロコロ転がってきたのを食べさせてもらえました。 今回はガラスの向こうで小枝が高速で流れているのを眺めつつ、既に袋詰めになっている小枝(8月下旬発売の期間限定商品)をいただきました。 味気ないですね。 チョコレートは夏期でラインがお休みのことが多く、カバーが被され止まっているラインを眺めつつ、ピンセットでつまんだDARSをいただきました。 更に味気ないですね。 以前より工場がずっと衛生面に気を遣っていることがよく分かりました。 お土産にハイチュウとココアをいただきました。 帰りに、関係者以外は工場見学のときにしか入れない、エンゼルショップに立ち寄り、発売したばかりのチョコボールヨーグルト味などを買いました。 子どもは喜んでいたからいいかっ! |