追記
石井議員の記載をみる限り、鉄道会社と2つの守る会との話し合いの場の設定は合意は得ているようです。
昨日25日の首都高湾岸線の渋滞は、車両火災で消火作業に時間を要した点が原因。しかし、火災の車がなぜ、そうなったのかが。
おはようございます。 先ほど、館山市議会の石井としひろ議員のブログにて、昨日25日、内房線と外房線の各地域を守る会が、あの鉄道会社の千葉支社へ要望活動を。 実は、私が昨日、関東運輸局に出向いたのを関係者の方々に事前にお伝えをしましたが、逆にそちらの出向く話をいたたけなかったのが残念です。 先月30日の東京の国での要望と同じようでしたが、違う点は相手方と協議をする場の設定を伝えたようです。 具体的なやりとりは、届いてはいませんが、石井議員のブログを拝見する限り、深くまではいかなかったようです。 でも、私と同じようにこのタイミングで出向く必要性は同じ認識。 あとは沿線自治体との連携。 那古船形駅の件がまだ、最終的な方向がでていない部分があります。 いずれにせよ、関わる関係者と連携して動くことが第一です。 関連掲載 http://sns.cityopera.jp/blog/blog.php?key=70909 http://sns.cityopera.jp/blog/blog.php?key=70910 |