こんばんわ。
昨日とは一転して、風がない静かな千葉岩井です。


房日新聞のネット版の最新で、16日からの安房白浜方面のバスの掲載が。


袖ヶ浦市民が望む政策研究会のブログで、必見記事があります。


南房総市地域福祉計画の住民意見交換会は、5箇所で開催済み。18日が残り2箇所開催です。詳細はいましばらく。


外房線と地域を守る会の10日の集会について。部分的な情報が届いていますが、こちらも今しばらく。



あれから8年の日が。
陸前高田市では仮設店舗で商売をされている方への払い下げをめぐり、無償譲渡である一方、不動産取得税を納めなくてはならない事態がおきているそうです。
相互の確認が不十分が原因であるようですが。
復興はまだ時間を要している地域は少なくないです。
国や県がもたもたしているのであれば、せめて、民間の寄付を通じてできないだろうか。



12日は。
外食チェーンのある企業が、ほとんどのお店を一日休みにして、職場研修が。
同じ不適切動画の事案があったコンビニ業界も、同様にやるべきではないか。


千葉県の障害者計画の推進本部会の会議が、千葉市内であります。


ある団体さんが、館山市内の菜の花ホールで集まりが。こちらも詳細は時間をおいて。



コンビニをめぐるネットでの展開をみていまして。


24時間をやめるのはブランドイメージにはマイナスであり無責任、という掲載で賛否が。


おっしゃるのは確か。しかし、問題はブランドイメージをキープするためには、今現在、かかえる問題を解決すること。
対等な関係で商売をするのであれば、互いが理解と納得、実行という流れがしっかりでなくては。しかし、それが成り立っていない。
問題はいくつかありますが、しっかり膿をだしきって、業界として再スタートする覚悟が。

加えて。今現在の学生さんにはぜひ、お店での買い物の仕方という講習を、業界でやっていただきたい。
彼らは残念ですが、まともな買い物でなく遊びの延長の感覚である。