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2019年07月30日(火) 
袖ヶ浦市議会の福原議員へ公開で質問をいたします。

福原さまの発言がきっかけのかずさ4市議会連絡会議について。
残念ながら、選出役員、連絡部会の設置、断片情報の役員会以外、情報が届きません。
木更津・君津・袖ヶ浦・富津の4市議会の70人の議員の方々の大同団結は、高く評価をいたします。しかし、組織を結成し、これからどういう活動をされるのか、すくなくとも、かずさ4市の住民の方々へ情報共有として伝えるべきではないでしょうか。
また、私は安房地域の住民でありますが、安房でも連絡会議の動きを注視をしています。
鴨川市議会では夷隅地域との外房線の問題で連携をしていると聞いています。
少なくとも、内房、外房、久留里の各線の市町村議会との連携なくしては、かずさ4市議会連絡会議は活かされないのではないでしょうか。


まずは連絡会議の活動状況について明確な情報公開

連絡部会の役割と所属されている議員をあきらかにされること
→木更津市議会事務局より、一義的に意見要望を承るのは連絡部会に所属の議員と回答を得ています

そもそも福原議員がこのような組織を立ち上げたいきっかけを明らかにしていただきたい


実は内房、外房の各地域を守る会が厳しい場面になっています。
JR千葉支社へワンマン運転についての申し入れ書を出す予定が、相手方よりそれを拒否された状態です。
昨年12月、この3者で今後、協議の場を設けていくことを合意。しかし、これが崩されています。
昨年、一昨年、内房と外房の各地域を守る会の署名運動。かずさ4市議会の議員の方々で、この署名運動に協力をされたと聞いています。
こういった、厳しい場面、連絡会議より助け船を出してもいいのではないでしょうか。それとも、ただ、黙ってみているだけでしょうか。

閲覧数1,279 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2019/07/30 01:00
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