こんばんわ。 夜空がきれいな千葉岩井です。 昨日は職場で急な病欠、身内でてんわんをわずらっているものの薬を引き取りの際、保険証をわすれる。さらにそのものが出先の玄関のガラスをわってけがと。 ある意味、厄日でした。 先週の水曜の山本太郎さんの街頭記者会見で。 ユニバーサルサービスは、最終的には国が責任をという発言は重みがありました。 その山本太郎さんの消費税の減税または廃止の話。 実は気になることがありまして。 消費税は国税ではありますが、一部が特別地方消費税として地方の財源にまわることをご存じでしょうか。 それを踏まえての施策の見直しをするのであれば、 以前、三位一体改革で所得税と住民税を金額を逆転するかたちが現在に至っています。それを元に戻して、所得税の一部を地方にまわすか。それとも、現在のままで住民税でも累進性により、高額所得の方にはそれなりの負担をお願いするかたちにするか。 ようはそのままに消費税を減税または廃止とするのは、地方より異論がでる可能性があります。 山本太郎さんは国政の政治家でありますが、緩い横の連携と訴えるのであれば、そこは留意が。 私が存じている一人暮らしの認知症の方。 その方にあってはならない人物が探しているとか。 なんとかトラブルは避けたいです。 |