9月27日は原点
10月14日は楽しみ
こんばんわ。 連休ですが、そこそこ、民宿滞在ありで、かなり涼しい千葉岩井です。 一昨日、昨日と大阪と東京でコンビニ問題についての動きが。 ネットではその事後報告の書き込みが。 →一部マスコミで取り上げていただいています。まずは業界での有り様を世の中に。 袖ヶ浦市民が望む政策研究会、館山市議会の石井としひろ議員の両ブログは、必見あります。 昨日書きました江見駅郵便局のイベント →今月30日、バーチャルのキャラクターを使っての郵便局を応援するイベントのようです。 地元の河川の油の流出は、オイルフェンスを設けて、下流にいかないよう対処をしているようです。 こちらも昨日書きました、来春の千葉県知事選挙。 どうやら、正式な表明などはありませんが、事実上、選挙の駆け引きが始まったようです。 まだ、決めてはいませんが、気持ちはある特定の方に支援の感覚が。 さて。 実は内房線と地域を守る会の関係者より残念な話が。 今月上旬、関係者の方の寄稿が地元新聞に掲載。 これに関して、周知とその寄稿文の一部の中身で同調している点を伝えることをいたしました。これについて、先方より物言いではありませんが、誤解と十分な理解が得られない話が届きました。 私は私の都合で、この守る会に対しては、外部からのお手伝いで接しています。それは、マニアックな人物が集まるのでなく、純粋に問題意識を持つ沿線住民の集まり・組織であるべきと、一歩、距離をおいています。 しかし、活動状況や成果など、情報が少なく発信力が弱いことは課題になっていると思います。 私は少なくとも、3年前の署名運動に賛同と協力をいただいた方々に、まずはこれまでとこれからの守る会としての方向を示すことが、会の会員拡大につながると思います。つまり、協力をしていただいた方に物事を伝えることです。 それと、行政やほかの住民団体との連携が必要不可欠。千葉県が直接要望するのでなく、県と市町村が一体的に訴える組織団体について、十分に理解がされていない点が心配です。 →鉄道会社側が、この組織団体を通じてという話をしている以上、このルートをしっかり活かすこともひつようです。 せっかく、内房線問題でベースになっている組織が守る会です。まずは発信力です。うち向きに組織を動かすのであれば、沿線住民の理解と利益につながらないです。 |