こんばんわ。
昨日の荒天で被害を受けた皆様、お見舞いを申し上げます。
その影響で、千葉県知事選挙の各候補者の活動も、中断をしたケースが。
ちなみに、ある候補者から、千葉県の防災に関する情報発信が弱いという声が。
是非とも、新しい知事で改善を。


昨晩、22時37分のその日のラストの内房線の下りワンマン列車。走行音を聞いていましたが、あまり、記憶にない金属の音が。大丈夫だろうか。


存じています、千葉県内の複数の福祉団体より、房総3線の列車のワンマン運転について、不安と問題視の声が。
その不安払拭にあたるのが、鉄道会社がやるべきことなんですが。


Suicaで。半年以上使っていないのを使うと、ロックがかかり利用できないとか。
駅の改札でその対処ができるようです。


13日の千葉のワンマン運転列車のざっとポイントを
館山駅では2両のワンマン列車の乗り降りが、時間帯によって、いす取りゲームではありませんが、座席の取り合いが。
館山駅の上りワンマン列車の発着は、階段のところに先頭車両がつく位置変更が必要では。
13日は、別の線区で遅延があった関係で内房線も遅れ。しかも、九重駅が行き違いができなくなった関係で、対向列車が来るまで20分待たされるケースが。
ワンマン列車のドア乗降は、やはり、数秒時間をおいて運転士がドア操作を。確認するモニター画面は、やはり範囲が限られています。
本日は下り1本増発と、一部ワンマン列車が途中、館山乗り換えのかたちで、従来車両が対応でしたが限定的です。
一気に2両になりましたので、立っているお客さんが増えています。観光客にずっと車内で立たせるのは果たしていいのだろうか。
千葉支社の社員が、館山駅などで調査をしていましたが、どこまで、確実なリサーチをしているのか気になります。


車なし生活の私。コロナの状況をみながら、気づいたことは書いていきます。
私が車なし生活で一番困るのは、毎度書いています当該の鉄道会社の関係者なんです。