本日はこの時間に。 始発から6時30分まで、改札駅員が不在で、最寄り駅の遠隔操作で対応する袖ヶ浦市内の長浦駅へ。 この種の調査は3回目。 慣れは怖いもので、特段の混乱はありませんでしたが、 肝心のインターホンがふたをしている状態。 →しかし、乗り越し精算で磁気きっぷを持っていないお客さんが困っていましたので、やむなく、インターホンのふたをあけて、そのお客さんにやりとりをしてもらいました なぜか、指定席発売機も使用ができたため、指定券などを運良く購入できたお客さんが 券売機は、チャージ、きっぷ購入以外に定期券購入もありました。 閉じていました改札があいた段階で、駅員は3人配置。 この一定時間、改札に駅員不在の扱いは、必要があるだろうか。 それ以外に 青堀から浜金谷までの各駅ホームの待合室に、ワンマン列車の乗車位置の注意書きがしっかりと 第二小谷場踏切は非常ボタン設置が。 →先に設置工事の大五郎、市部瀬の各踏切は、すでに使用を開始 朝7時の上総湊行き上りは、相変わらず混んでいた 上総湊駅はじめ、一部の夜間無人駅では、混乱に備えた要員配置は継続 来週も朝早く、どこかに。 昨日は、千葉県庁職員の複数人数の深夜の飲み会が報じられていましたが。 以前も書きましたが、表には出てこない集まりはあるとみています。でも、この時期だからこそ、過信は禁物なんですが。 5日以降は、新しい千葉県知事が着任しますので、ぜひとも、しっかりとした意思疎通を。 |