最初に JR東日本千葉支社の中川支社長へ、6回目の物言い。 ダイヤ改正より1ヶ月。残念ながら、朝7時の上総湊行き2両ワンマンの缶詰に近い車内を放置をされている。利用されているお客さんに、ワンマンだから我慢せよというのは、あまりにもひどすぎる。 近日中に、監督官庁へ証拠を用意して、上記含めたお話をさせていただきます。 先週、南房総市に関する投稿をだしました。 http://sns.hamatch.jp/blog/blog.php?key=84378&PHPSE…91e5d79700 このリンク先のうち、福祉の手続きについて、回答をいただきました。 事前の相談の上、最寄り地域センターでの応対 の内容でした。 私以外でも、役所に出向いての手続きの必要な方は少なくないです。私からも、必要な情報発信をしていきます。 引き続き、袖ヶ浦市民が望む政策研究会のブログは、現地の市議会の議員討論について。よそのことを申し上げる立場にありませんが、保守系の市議の方々は、後ろ向きな方が少なくない。 館山市と南房総市の共同の地域公共交通網形成計画は、6月に策定めどのようです。 パラリンピックの聖火点火の神奈川でのやまゆり園の件 →私も遺族・被害者の方と家族の方の気持ちを思えば、勝手違いと思う。 静かに見守ることが、だと考えますが。 ネットで騒がれています、車いすの方の来宮駅でのことについて、車いすのわきまえる何ですが。 →私は詳細のあれこれは書きませんが。 クレーマーや特別扱い、わがままと主張をされている方へ。是非、逆の立場、車いすの方の立場になったら、どうされるかであります。 最近書きましたが、障害者をかかえる家族として、いまだ、田舎の地元では邪魔者扱いをみている方がいる現実。私は悲しいように思う。 置かれている立場でなく、その方の能力、可能性が活かせるかたちが、ここいわれている多様性を受け入れることだと思う。 この件で、参考になったこと。 同じJR東日本でも、来宮駅を管轄する横浜支社、私の地元の千葉支社で、車いす介助に対する考えが全く、異なること。これも、近日中の監督官庁でのやりとりでも、ポイントに。 4月25日のあの事故について、万一、支社同士で捉え方が異なるようであれば、どうしようもないです。 |