スイーツの話題って、盛り上がるんですね。

先日の横浜中央市場のツアーに参加して、
さんまさんの店「ジャストミート」で氷見の早川さんと偶然お会いしたことを書きました。
http://sns.yokohama150.jp/blog/blog.php?key=8494
早川さんの店「パティスリー　シュン」って、どんな店かを富山の方々に聞いたところ、情報いただきましたので、紹介することにします。
ハマっちで、富山のケーキ屋さんの話題、ネットならでは？
これって、氷見のケーキ屋さんの宣伝になるのかなあ。

シュンのＨＰ　http://www.shunscake.com/
とりあえず、このホームページでケーキをじっくり見てから、以下のご意見を読んでください。

＜以下、寄せられた情報、ご意見です＞
【１】
> パティスリー　シュンのオーナーシェフ、早川さんです。
> 地元で有名なんでしょうか。
有磯高校のそばにあるのですが、、、車を止めにくいのが
玉にキズ
オーダーメードケーキは、過去の作品がアルバム化されていて
それをみるだけでも十分におもしろいです
（基本的に、そういうケーキはお高いですよね）
個人的には、
『おちち』　
『えっちゃんのおしり』
こういう作品を作る。。。ってのがねぇ
自分で買って自分で食べるのは淋しいし
人にあげるにはためらわれるし
でも、売れている！　なぜ？みんな誰に買っていくのか不思議で
仕方ありません
あくまで「地元のケーキ屋さん」って感じではないでしょうか
氷見も、ケーキ屋さん激戦区なので（人口に対するケーキ屋の数という意味で）
ぜんぶの店が、ほぼ変わった店ばかり。。。
一度足を運んでみてください（笑）

【２】
「シュン」のケーキ、去年の暮れに仲良しママさんたち5人で食べましたよ。
「オチチ」と言う名前のケーキは、
正にプルンップルンの二つのオチチが、
一つのカップに行儀良く並んでいるんです。
これは女の私から観ても、って言うか、私は視覚障害者なので、
眼で観ることは出来ないけど、でもあの感触は、
女の私でも何だかドキドキワクワクしますね(ウフフ)
「シュン」のマスターが、今年になってknbラジオに出演されていましたが、
「オチチ」の乳頭を作るときは、特殊な菓子材料を流し込むのだそうですが、
その微妙な量の違いで、乳頭の色も微妙に変って来て、
それがまた作るときの楽しみだとも言っておられました。
このプリンの味は、さっぱりとして、でも濃くのある美味しい食感でしたよ。

【３】
> 眼で観ることは出来ないけど、でもあの感触は、
> 女の私でも何だかドキドキワクワクしますね(ウフフ)
そうでしょ～
だから、男として、ニヤニヤしながら食べるべきなのか
真剣に味わいモードで食べるべきなのか、、、
いやそれ以外のモードがあるのか、って悩んじゃうのです
ひとりでこっそり食べるのは、実にあやしいし（笑）

【４】
> ひとりでこっそり食べるのは、実にあやしいし（笑）
うぅーん、それは難しい問題だけど、
そもそも男の人って、少しぐらいはスケベエ根性があったほうがいいんじゃないかと
？
だからニヤニヤしながら食べるのが正直で宜しい(爆笑)

【５】
うちは子どもたちの誕生日はすべてシュンの誕生日ケーキ。
なんかで受賞とか、仕事のイベントが終わるとお疲れケーキ。
なんやかんやでしょっちゅう食べています。
ぼくなんかは家ではほぼシュンのケーキしか食べないかも。
甘すぎないさっぱりとした味わいがぼくの好みです。
おっぱいもおしりも子どもたちに大人気。
みんな笑顔で食べてますよ。

【６】
あと氷見のケーキといえば、ニューちどりさんも、娘さん、地元の食材とのコラボでユニークな活動を始めておられます。ホームページは誰のセンスかはわかりませんが・・・
http://www.geocities.jp/nyu_tidori/
利用させてもらいました。
氷見は多様な人がいてわくわくするところです。
またお越しください。


＜とりあえず、これまで、以上です＞