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結局、ラ・マシンの写真撮影で今日は終わってしまいました。 1枚目は、新港から赤レンガに向かう途中。 これが、今日の私のベストショットかな。 下の方にランドマークがちょっと写ってるのです。 2枚目は県庁(キング)に並ぶラ・マシン。 3枚目は、日本大通りの上から見たラ・マシン。 この2枚は、お願して撮っていただきました。 次にこのクモに会えるのは、開国博Y150の会場。 いよいよ、はじまりますねえ。 |
イマジン・ヨコハマの研修会に行ってきた。 イマジン・ヨコハマとは、横浜市の市民参加型の都市ブランド共創プロジェクトのこと。 私は、このコアメンバーにボランティアとして参加している。 研修会で印象に残ったことの一つは、「会場に来れない、直接参加できない人の声についてはどう考えているのか」という会場からのプロジェクトに対する質問へのプロジェクトチームの中野民夫さんの回答。中野さんは岩波新書「ワークショップ」の著者。 「ここにかかわる人がまわりの人の声を身にまとって参加してほしい。」 この「まわりの人の声を身にまとう」という表現が心 … [続きを読む] |
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先日、Y150の小川プロデューサーと久しぶりに少しお話する機会がありました。 その時ふと思ったのは、そういえば、小川さんと初めてお会いしたのはいつだっけ。 たぶん、一昨年の3月に行った「イベ学150」というワークショップ。会場は、BankART Studio NYK。 そのときに、お聞きした話で印象に残っているのが、 「博覧会」は、19世紀には国の力、20世紀は企業の力を見せてきたが、21世紀は市民の力を見せるショーケースである ということ。 小川さんは、横浜開港150周年は、単に横浜が開港したんじゃなくて、日本が開国したんだ、とおっしゃっています。だから、「開国博Y150」っ … [続きを読む] |
原さんを偲ぶ会、2日にわたって行われました。 私は、1日目のお手伝いをさせていただきました。 2日目は、仕事の傍ら中継を見させていただきました。 原さんが亡くなってからの約1か月。 私の周りの、原さんと強いつながりのあった人たちは、あまりに突然の出来事に向かい合うことができなかったり、信じることができなかったり、そして、やりきれない思いをどこにぶつければいいのか、という状態だったように思います。。 一方で、原さんがやられていた様々なプロジェクトをストップさせないように、いろんな方がいろんな力を働かせていました。 この偲ぶ会を行って、 … [続きを読む] |
ご存じの方も多いかと思いますが、横浜の様々な市民活動の取りまとめ役、推進役として活躍されていた原さんが亡くなりました。原さんと深くかかわりのあった有志によって下記のような会を開くこととなりました。 ということで、ブログでお知らせさせていただきます。 ++++++++++++++ 「星を見ていた男・原聡一郎さんを偲ぶ会」 去る1月24日、わたしたちの仲間である原聡一郎さんが永眠されました。 ご葬儀は家族葬により1月28日に目黒の大円寺で行われことを謹んでご報告いたします。 さて、今回は、故人の遺志をつないで行こうという思いを込めた追 … [続きを読む] |
今日は1月17日。何の日? この日付で何かを感じる人って、横浜では少ないのかもしれません。 ハマっちの基盤であるOpenSNP。 このシステムを使っている全国各地の地域SNSが連携し、ネットを使った防災訓練を行います。その中心は「ひょこむ」です。兵庫の地域SNS。ハマっち!の生みの親でもあります。 2009年1月17日(土)午前5時46分から午前12時00分。 ぜひ、ハマっち!を見てください。「お知らせ」のすぐ下にある「ことログ」。ここを開いて注目。 私には訓練を見守ることしかできないと思いますが、、 どんな防災訓練が行われるかは、こちら。 http://hyocom.jp/community.php?bbs_id=41 … [続きを読む] |
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