民主党のマニュフェストによる政策、高速道をの無料化ですが、全路線とはならないようです。

国土交通省が発表した無料にする路線は、地図の赤い路線。

なんか、料金とってもあまりもうからない路線という感じがしないでもないですね。料金所の人件費のほうが大きいとか・・。（実際にはわかりませんが。）


報道発表資料
「平成２２年度 高速道路無料化社会実験計画（案）について」（国土交通省）
http://www.mlit.go.jp/report/press/road04_hh_000011.html

2010年6月3日(木) 10:00、So-netが、SNS作成が無料でできる「So-net SNS（SNSを作ろう！）」サービスの提供を終了するそうです。

収益と運営にかかるコストのバランス、ユーザー数の伸び、市場動向等を総合的に勘案し慎重に検討した結果、サービス終了という結論に至ったそうです。


「サービス終了のお知らせ」（So-net SNS）
http://www.so-net.ne.jp/sns/close/

今日現在、6,444のSNSが登録されているようです。
このうちどのくらいのSNSが実際に運営されているのかわかりませんが、多くのSNSが一気になくなるのは間違いありません。

つながりません、twitter。

「三千分一地形図」
と検索すると、横浜市の昭和初期と昭和30年代の詳細地形図（1/3000）をネット上で観ることができ、また、Google Earth上にその地形図を重ねて観ることができるサイトが出てきます。

いや、正確に言えば、
GoogleとYahoo!ではトップに出てきます。

ほかの検索サイトではどうなんでしょう？


で、今話題の検索サイトでも試してみました。


「三千分一地形図」、「ハマっち！」の検索結果

■百度一下，你就知道
http://www.baidu.com/

そう、中国で検索サイトといえば、Google中国ではなくて、ここ
でも、「三千分一地形図」では100位以内にあがってきません。
「ハ

「横浜なう」というのに登録してみました。

「地域情報とあなたを結ぶ架け橋、未来の横浜への架け橋」です

ということのようです。

オモトに顔が！

ある研究所でトイレを借りたのですが，ちょっと違和感。
それもそのはず、扉の色が・・・。

横浜市民が選んだ横浜10大ニュースが発表されたようです。

1位：中田前市長の辞職

2位：「開国博Ｙ１５０」開催

3位：初の女性市長が誕生

4位：マリンタワーがリニューアル

5位：日産が横浜に本社移転

6位：横浜国際女子マラソン開催

7位：象の鼻パークがオープン

8位：衆院選で民主党が圧２位「開国博Ｙ１５０」

9位：市内高校生、新型インフル国内初感染の疑い

10位：横浜サイエンスフロンティア高校が開校


このほか、
原宿交差点に地下トンネル片側開通：13位
などが上位に入っているようです。

ある程度納得の1位、2位、そして、・・・。

安全管理局→消防局
行政運営調整局→総務局
市民活力推進局→市民局
まちづくり調整局→建築局

と、横浜市の局の名称が変更になるようです。

「横浜市「消防局」の名称復活へ」（神奈川新聞）
http://oneclip.jp/wh8q0C

当初は、あまりにも言いにくい名称で、何を担当しているかは分かるけど・・・
と思っていた名称も、元に戻るとなるとそれなりに疑問も起こります。

確かに、市民にわかりにくい名称という考えはあると思いますが、それなりに担当する業務を表す名称ということで、議論の末に変更された経緯があるはずです。

戻せばいいというのはちょっと考えものでは

折しも、野田由美子副市長、阿部守一副市長が相次いで辞職したばかりの横浜市。

「足元揺らぐ林市政　/２副市長辞職の横浜」（神奈川新聞）
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/0910250004/

そして今日、残る金田孝之、佐々木寛志両副市長の辞職願を、林市長が受理したということです。

「横浜市副市長２人が辞職願　中田前市長体制を刷新」（河北新報）
http://oneclip.jp/p7E62a


記事には、
「自民党市議などから「中田前市長体制を一新するべきだ」として更迭を要求されていた。」
と書かれていますが、市会から圧力がかかったとすると憂慮すべきことです。
就任間もない新市長を