借りた本を読んでいてなんですが、作者のウェブサイトでも読むことができます。
「対インド人戦闘日記　ふりむけばインディアン」
http://www.sakusha.net/indoryokouki/index.html

でも、とにかく笑いながら読みました。そのため、電車の中で読めなくなって、家で家族から不審な目で見られながら・・・。

インドには行ってみたいんド。


『インドなんて二度と行くか!ボケ!!―…でもまた行きたいかも』（Amazon）
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4434133152/ref=a…rakenyu-22


★★★★☆

2010年公開の映画。
ずっと気にはなっていたけれど、観るのが躊躇されていたのですが、今日観ました。
中山美穂が主演。

婚約者がいる航空会社の社員が、同僚が飲み会に連れてきた女性、真中沓子（中山美穂）に惹かれていきます。そして、・・・。

後半部分は、私的にはいらないかなぁ・・・。作られた老け顔がちょっと。


公式サイト
http://sayo-itsu.com

DVD（Amazon）
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B003D2NLDA/ref=a…rakenyu-22


★★★★☆

以前読んだ
『花のあと』（藤沢周平・文春文庫）
http://sns.hamatch.jp/blog/blog.php?key=26642
が原作の映画です。

原作を読んだときに、既に映画化されていて、いつか観ようと思っていて、
今日、やっと観られました。

北川景子の笑顔がなかなか見られず、ストーリーもおぼろげにしか覚えていなかったのですが、だんだんおもしろくなり、なぜか最後はスッキリ。


公式サイト
http://www.toei.co.jp/movie/details/1190072_951.html

DVD（Amazon）
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B003QPG244/ref=a…rakenyu-22


★★★★☆

映画化されたのは知っていたのですが、書籍もあったんですね。
読んで、木村さんのリンゴを食べてみたくなりました。
どこで買えるのでしょうか。

諦めない。自分の信念を貫くことは、とても大変なことです。ましてや、他人がやったことのないことであれば、なおさらです。

映画も観てみたくなりました。


『奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録』（Amazon）
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4344015444/ref=a…rakenyu-22


★★★★★

以前、原作を読みました。実話を元にしたとても面白い作品です。
『のぼうの城』（和田 竜・小学館）
http://sns.hamatch.jp/blog/blog.php?key=14778

そして、これが映画化され、ずっと観たかったのですが、やっとDVDで観ることができました。
やはり、俳優さんが演じるとリアルですし、その俳優さんの個性に引きずられることもあります。良くも悪くも。でも、ぴったりのキャストで、成功していると思います。
それにしても、榮倉奈々かわいい。（宮﨑あおいと似てる・・・。）


公式サイト
http://nobou-movie.jp

DVD（Amazon）
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00B8G7H2Y/ref=a…creative=7

木こりと映画監督が出会い、なんとなくいい感じに・・・。
役所広司と小栗旬がとてもいい感じです。その他にも豪華キャスト！

映画撮影中で、音がうるさいから、電動のこぎりをしばらく止めてくれと言われる木こり。彼は、いつの間にか、映画に出演したり、撮影の手伝いをしています。
そして、判断が遅く、いやいや映画監督をしている若者。そして、いつしか、・・・。


公式サイト
http://kitsutsuki-rain.jp

DVD（Amazon）
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B007UXQ4IM/ref=a…rakenyu-22


★★★★☆

映画より、テレビドラマ版の方が良いと友だちに勧められ、
一年前に観た、映画『八日目の蝉』
http://sns.hamatch.jp/blog/blog.php?key=42747
のテレビドラマ版を観ました。
映画が2011年公開で、こちらは2010年放映。
出演者も皆、違います。檀れいがきれいですねぇ。

映画よりも時間が長いので、それぞれの描写も細かく、映画ではカットされたシーンも出てきます。
そして、ストーリーも知っていたはずが、泣かされました・・・。


公式サイト
http://www.nhk.or.jp/drama/semi/

DVD（Amazon）
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B003U6E2T6/ref=a…g=kagahara

2013年本屋大賞
http://www.hontai.or.jp
に選ばれた『海賊とよばれた男』。
上下２巻の長編ですが、一気に読めてしまうほど、面白かったです。
内容は経済歴史小説というか、出光興産の創設者、出光佐三をモデルにしたドキュメント小説というか、・・・。
日本の歴史を左右した石油について、いろいろ調べてみたくなりました。


「『海賊とよばれた男』が百倍面白くなる登場人物相関図」
http://g-ec2.images-amazon.com/images/G/09/Books/40…92134_.jpg
というのもあります。

『海賊とよばれた男　上』（Amazon）
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062175649/ref=a…399&creati

『桐島、部活やめるってよ』の著者が書いたエッセイ。
けっこう笑えます。
大学時代の想い出的なエッセイではありますが、つい２〜３年前の話なのですね。

ちなみに、私も耳を動かせます。


『学生時代にやらなくてもいい20のこと』（Amazon）
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4163752501/ref=a…rakenyu-22


★★★★☆

23年間の７月15日だけを描いたラブストーリーです。

私が好きな女優のアン・ハサウェイが主演。アン・ハサウェイとジム・スタージェスが大学卒業直後から23年間を演じるのですが、髪型を変えるなど、うまく歳を重ねていきます。


公式サイト
http://oneday.asmik-ace.co.jp

DVD（Amazon）
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B009H346BU/ref=a…rakenyu-22


★★★★☆