なんてまぁ素敵な写真。

ビーチクラフト55バロンの操縦桿を握るワンコ

ま、オートパイロット入ってると思うけど。

普通にキャプテン側に座っているのがミソです

そら予約しましたよ。
でどれを予約するのかって話になるじゃないですか。

私は、WI-FIの16GBでよいと判断して、それにしました。

まずGPSは3Gにしかついていない。
がしかし世の中には便利なものがあるもんだ。
bluetooth接続可能なGPSレシーバーなんてものがあるんじゃけ。
http://www.ibsjapan.co.jp/news/62.html
よって無駄にsoftbankと契約しなくてよろしということで（そもそもうちはSOFTBANK　3Gが拾えない）WI-FI晩。

あっそうそう、僕、e-mobileのポケットWI-FIユーザーね。だからこれでネットワークには接続可能。

で次に、容量だ。
ま、iphoneのときもきっと使うだろうからと16GB買ったけど

FlightAwareなる、世界中の撮れたて飛行機写真を配信するサービスを見ているのだが、これはビビったね

オランダはアムステルダムのスキポール空港
RWY36Lのエンド、
台湾のEVA AIR

最初は、なんか固定されて
展示でもされてるのかなと思ったけど
よく見たら747-400やん。そらないやろ

ってやっぱり離陸してるじゃん

EVA AIRって貨物もたっぷり搭載するので、
かなり重量重めでいつも飛ぶんだよね

それでもスキポールの36L/18Rは3800mあるはずなのに、
どんだけぎりぎりやねん。

俺なんか、頭かするんちゃう？

地方都市にてシュリンクが急速に進んでいる。縮小する都市ということ。日本においては人口減少に向かっているわけで、拡大が成長だった時代は終わりを告げ、縮小することに成長をみいださなければならない。それは「人」でも「経済」でも「産業」でもある。

コンパクトシティという考え方もある。都市機能と生活機能を中心に集約し、郊外への展開を抑えるという考え方。すべてをなるべく移動を伴わない範囲に収めるという意味で効率化を測るのがねらいの一つだ。青森なんかは、除雪費用を抑えるためにこの施策を施したし、昨日訪問した宇都宮も政策でコンパクトシティをう