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2010年05月21日(金) 
FlightAwareなる、世界中の撮れたて飛行機写真を配信するサービスを見ているのだが、これはビビったね

オランダはアムステルダムのスキポール空港
RWY36Lのエンド、
台湾のEVA AIR

最初は、なんか固定されて
展示でもされてるのかなと思ったけど
よく見たら747-400やん。そらないやろ

ってやっぱり離陸してるじゃん

EVA AIRって貨物もたっぷり搭載するので、
かなり重量重めでいつも飛ぶんだよね

それでもスキポールの36L/18Rは3800mあるはずなのに、
どんだけぎりぎりやねん。

俺なんか、頭かするんちゃう?

閲覧数3,315 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2010/05/21 11:47
公開範囲外部公開
コメント(1)
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  • 2010/05/22 02:45
    > ootaharaさん
    日本の航空法ってかなり厳しくて、滑走路付近の制限区域とか、建物規制とかかなり世界のなかでは異例の厳しさなんです。香港にあった啓徳なんかはビルの合間をターンしてみたいなね、日本ではあり得ないですね。ま、日本の空港の多くは海際にありまして、風などの影響を受けやすく、事故が想定されてのことなのですが。南大東島に空港があった時代の話が切なくて、その昔アメリカの統治下だった時代は航空法がゆるくて、大型機が離発着できたのですが、変換後、日本の厳しい航空法が適用となり、結果、滑走路を短くしなければならなくなり、飛行機も小型化。さらに小型化すると当時の航空機には与圧機能がついておらず4000FT以下の低空しかとべなくなり、経済性で船が有利になり、廃港になり、今じゃ旧ターミナルがラム酒工場になってるなんてエピソードがあります。
    次項有
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