これ、スゴイ。
第2の「上勝」になりそうですね。
ハッパビジネスなみの注目度は確実。
私も活用したいですね。
イトウさんのアイデア、それを商品名にした人たちの感性も、素敵ですね。
古紙として回収? 生ゴミを包んで捨てる?? 答えは。。。。。。 バックでーす! ポートタウンフェスティバルのとき、新聞紙をつかったバック作りのワークショップいたします。(こちらでは仕上げのみ。デコレーションします。) 新聞紙でバック?! 侮る事なかれ。 それは主婦の知恵が詰まったリサイクルの新しい形。 古紙でつくるから、出来あがったバックはどれも同じ柄はなく。完全オリジナル♪ 「イトウバック」とよばれ、ネットで飛ぶように売れています。 イギリスの美術館や、海外の大手アパレルメーカーからもオーダーも はいっているそう。毎月1000セットを輸出しているのだとか。 http://greenz.jp/2008/02/19/newspaper_itou_bag/#more-1167 耐久性にも優れています! こちらと同じ仕組みのバックをつくられている和歌山県の福祉施設にご協力いただき、ワークショップの開催が実現いたしました♪ 販売もしますので、ぜひリトルマルシェのテントに覗きにきてくださいね! お待ちしています☆ |