YY講座これからの流域圏を考える、との講座。読売新聞さんと横浜国立大学の共催で実施されました。梅雨の明けた日に最終回。 毎回、前回のフォロー記事が読売新聞に写真入りで掲載されるので会場は大賑わい。写真をご覧になってわかるとおり、年齢はかなり高め、テーマによるものなのか、新聞という媒体によるものなのか?土曜日午後なので若者もこれないはずはないのですが。 http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-066852-1.html 時空間情報プラットフォーム 環境情報の可視化と協働という図書も同時発売、 複雑な環境問題を可視化し協働で解決に取り組むための情報共有ツール「時空間情報プラットフォーム」の作成と活用方法について,主に流域圏での水循環の具体的な事例をあげながら解説する.地域住民,NPO,行政,研究者の実践的協働に向けて,知識と行動の構造化を提示する とのことです。 |