野獣さん
期せずして野獣さんもおんなじような状況だったんですね〜
いやぁ疲れました(>_<)
私の方といえば実際は蟻の挑戦、ということでしたが、あの空気を知ることができたことに関しては、『頑張ったかいがあった』といえると思いますー
ここひと月、霞ヶ関詣でやら、なれない業界の人たちとのやりとりが続いていました。そして先日、ある事業へ応募しているのですが、「書類受け付けました。」の連絡と、説明をしにきてくださいということだったので、提案内容について、プレゼンテーションのようなことやってきました。 連日深夜ネットカフェにこもり、ベイサイドの書類準備やら、そしてその事業に必要なキャッシュフローやら、なんやらかんやら、いつもより0が多い試算表をみては頭グルグル。 そしてファイナルステージと覚悟をふんで出向いたプレゼンデイ。分厚いファイルを携えた数名の担当者を前に、質疑応答をふくめ、ほぼ30分以上しゃべりっぱなし。 なんというか、応募する事で自分自身の目指す方向性、目指すための方法論が明確に浮き上がってきた上、やりたいことへのかける思いの強さを再確認。 ドアの前で「ありがとうございました」と一礼し、エレベーターに乗り込んだ後、今までにない感覚が。就職面接のときにも、テレビの収録のときだって、こんな疲れ方をした事がないというくらい、気が抜けたと同時に疲労困憊。 疲れがドドっと押し寄せてきて、なんだか動けなくなり。 そして、脱皮しました。 もうそうなんだ、わたしがこれからやるのはこれだけなんだと。 ふとそんなことを思っていたら、東横線のホームにたつ私の足下に、一瞬大きな抜け殻が見えました。もちろん幻覚ですよ、こわーい。 今日から大桟橋会場でベイサイド市民協催「開国ものつくりマーケット」やります。 脱皮後なので、ボーとしてますが、そんな暇はなーい!!! エネルギーチャージ!!!!! |