25日は、旧若葉台西中学校で「最後の創発支援プログラム」が実施され、参加してきました。
なんか、これで「終わり」という「閉め方」に違和感。
とは言え、事務処理を全くやっていなかったので
26日に横浜市民放送局Y150プロジェクトの経費計算などをして
27日に、ヒルサイド事務局に報告書を提出してきました。
(まだ未定稿ですが、って謝りながら、とりあえず)
で、事務局棟の前で、「たねまるグッズ半額で~す」と叫んで
チラシを配っていたので、「半額ショップ」に入ってみました。
なるほど、全品値札の半額以下なので、とってもお買い得。
ただ、ここでも、すご~く違和感を感じてしまった!
たねまるって、これで終わっちゃうの、と思ったのは、
主催者の姿勢のせいなのかな。
もちろん、最大のイベントが終わって「売り時」を過ぎた商品を
安く売るアウトレットは当然の販売手法ですが、
言うなれば、たねまるをこれからもよろしく、っていう雰囲気がまるでない。
たねまるって、150周年限定キャラクターなんだっけ。
キャラクターって、これを機に末永くっていうもんじゃあ、ないのか。
末永く愛されるよう扱われなければ、ファンだってついてこないよね。
一緒に販売されていた、ヒコニャンの方は、見ていると多分、イベント年が終わっても、記念キャラクターとしてそれなりの扱われ方になるのでは。
たねまるのオフィシャルサイトは、どうなるんでしょう。
http://www.tanemaru.com/index.htm Y150協会や市役所がやる気がないというのなら、
市民の手で盛り上げるっていう手法もありだな、と感じています。
(感じたままのことですので、事実認識に誤りがあるようでしたら、ご指摘、お願いします)