登場が遅れました。
私にとっては、ようやく「お話できる」方の登場って感じですよ。
私が事務方で関わって見えるCOP10市民セクターの姿は
国際会議に向けた国内の意思のすりあわせをしよう。という
気概に欠けているのでは?と思うこと。
主義主張はわかりますが、世界が望むことに
どう向き合うか。が今回のスタンスには一番必要だと思うことです。
箇条書きで。 デーヴさんと掛け合うってことは愛っちとも掛け合うってことになるかも。でもSNSでのトモダチはなんらかネット以外でやりとりした人だけにしたい。 名古屋の仕事はいろいろなつながりがあるのでとても楽しいが、今度の生物多様性交流フェアの現場はマジでたいへん。やっつけるしかないがやっつけではいけない。ねらいをどこに絞るか、そろそろ思いを定めなきゃ。 ESDとCEPAとRIO+20をうまく融合させたい。でもRIOがでてくると気候変動も視座にいれることになる。それじゃなんのことかわからなくなりそう。でもひとつの会議から生まれた同じベクトルのムーブメント。コアはなんだ? 我が家のひかりちゃん(4ヶ月)はすくすく育ってる。でもここんとこ朝も早いし夜も遅いし、名古屋のスケジュールもある。相方はがんばってるが2ヶ月分の貯金は使い果たした感あり。マルチステークホルダーエンゲージメントって、家族のひとりひとりもそのひとつだわ。 以上。 |