昨日は、ポートタウンフェスティバル＠赤レンガ広場（みなとみらい）に房総から「モモコ詠み聞かせ隊」が駆けつけてくださいました！

モモコの詠み聞かせ隊というのは、千葉館山で酪農を営むポテちゃんママさんが書いた「いのち」をテーマにしたお話に感動した人たちが集まり、なんと登場人物ならぬ登場動物の「耳」や「鼻」をつけ、詠み聞かせをするものです。

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モグラ役の村上さん、ミミクロ（子猫ちゃん）役のフワコさん、ハナクロ（子猫ちゃん）役のsazanamiさん、シナさん、ワタちゃん、シロちゃん役のpele爺さん、tomatoさん、モモコ役のnaomiさん、ミントロバのrieさん、ナレーションのhalさん、ポテちゃん役のポテパパさん、トモコ役のkyasarinさん、そしてポテちゃんママさん！

実は私も参加させていただきました詠み聞かせ。見かけによらずドキドキとあがり性な私ですが、皆さんのパワーにひっぱられ、気づけばモモコの世界の中にいました。

屋外の設備が不十分な場所で本当にごめんなさい。でも、笑顔で「ダイジョウブよ！」とおっしゃっていただき、大音響の会場ステージよりもずっとずっと存在感があったモモコ詠み聞かせ隊。

最高なチームワークで、最高のパフォーマンスを魅せてくださりありがとうございました！！

いつかもっと力をつけて、屋内のすんばらしい場所？！で是非ご一緒したい。多くの方に知っていただきたい、見ていただきたい、ふれていただきたい。終わってからより一層その気持ちが強くなりました。

「いのち」について考えること。今の時代希薄になりすぎている。
だからこそ「モモコ」なんだ、と思いました。