横浜博覧会を超えるもの!それは多分市民参加がキ〜ワ〜ドなのかも。
やりませう〜
わ〜い、嬉しい!! ベイサイドでも市民参加でイベントできる〜キャ。 いろいろやりたいことが、妄想の渦になり、頭をかけめぐり中〜♪ で、横浜市制100周年、開港130周年を記念して開催された横浜博を思い出した。そういえば、何してたかな〜 以下wikiより抜粋。 * YES'89宇宙館 (横浜博覧会協会) 宇宙飛行士訓練体験、羽仁進監督が宇宙開発の歩みを描いた映像作品「はやく!地球の子どもたち」、宇宙開発の技術や宇宙の科学を学べる展示コーナー。展示物の一部は、閉幕後に横浜こども科学館に移されている。 * 日石地球館 (日本石油・日本石油精製) IMAXシアターで、恐竜をテーマにした映像作品「地球だけの物語」を上映。 * IBM人間館 (日本アイ・ビー・エム) 双方向劇場「THINKシアター」 * コカコーラいん石館 (富士コカ・コーラボトリング) メキシコで発見された、重量約15tの隕石「チュパデロス」を展示。 * コスモワールド子供共和国(泉陽興業) * 横浜館 (横浜市) 横浜の過去・現在・未来を描いた映像「ワンダーシップ号の冒険」、横浜市街の模型展示「ヨコハマ・ガリバーランド」。閉幕後もしばらく残されていたが、1999年に閉館し、跡地はパシフィコ横浜の展示ホールとなっている。 * かながわ愛ランド (神奈川県) 山田太一監督による映像作品「小さな世界から」 * かながわプラザ (神奈川県内31自治体) 県内の自治体がそれぞれのブースを出典。 * 海のパビリオン (運輸省関東運輸局・第二港湾建設局・第三管区海上保安本部) 六角形の洋上プロムナードで、帆船や海洋機器の展示、イルカショーなどが行われた。 * 建設パビリオンTANO-CITY (建設省関東地方建設局他) インフラストラクチャーをテーマにした立体アニメーション「風の演出」 * NEC C&Cパビリオン (日本電気) 宇宙旅行シミュレーションシアター「スペーストライアル2009」 * NTT館「未来へのはこぶね」 (日本電信電話) 天井のドームスクリーンと床面の円形ミラーを組み合わせた映像システム「ドームミラービジョン」 * MMCコーヒー「地球体験館」 (三本コーヒー) 熱帯雨林や南極、砂漠などの疑似体験ができた。 * おもちゃ館 (浅草玩具他) 時速310kmのレーシングゲーム体験、世界各国の風景を再現したレゴブロック展示など。 * コープふれあい館 (コープかながわ) 美空ひばりなど各界の著名人が出演する、「お母さん」をテーマにした映画。 * 三和みどり館「夢座」 (三和みどり会) 主人公である妖精アリス・アンに導かれ、宇宙帆船アルゴス号で“みどりの星”を探すスペースファンタジー映像。 * JT館「スーパーマジックビジョン」 (日本たばこ産業) 少年とロボットの不思議な冒険物語、ミュージカル「虹の国の少年」 * 住友館 (住友グループ) コンピュータ制御の人形たちによる舞台「ヒミコ」 * 東京ガス館 (東京ガス) 炎色反応を応用した「ガスマックスシアター」で、炎の妖精たちによるミュージカル。 * 日産・芙蓉館「ビッグシャトル」 (日産自動車・芙蓉グループ) アメリカを舞台に、乗り物をテーマに描いた大型立体映像「RUN FOR THE SUN」 * ハートピア・ファコム館 (第一勧業銀行・富士通) IMAXシアターで、映像叙事詩「地球の詩 -めぐる四季」を上映。 * 日立グループ館 (日立グループ) →日立グループ館#1989年の横浜博を参照 * 松下館 (松下グループ) 映像と生の舞台を組み合わせたショー「光と闇の伝説」 * ミート・ミート館 (神奈川県食肉事業協同組合連合会) 舞台の登場人物と映像を組み合わせた立体パフォーマンス「マジカルサーカス」 * 三井・東芝ガリバー館 (三井グループ・東芝グループ) ガリバー旅行記をテーマにした立体映像。 * 三菱未来館 (三菱グループ) 「想像力」と「創造力」をテーマにした立体映像「IMAGINATION」 * UCCクレイトンハウス (UCC上島珈琲) ジャマイカに現存する、旧英国総督別邸「クレイトンハウス」を再現。クレイトンバンドによるステージが行われた。 * 横浜そごう館「クピドンの冒険」 (横浜そごう) ライブミュージカル「クピドン・時の冒険旅行」 * 横浜髙島屋館「不思議ドーム」 (横浜髙島屋) 宇宙貨物船「ノストラダムス号」での宇宙体験の旅を描いた立体映像。 * Wa!TEPCO (東京電力) 太陽光を受けて宇宙を走る「光ヨット」のレースを描いた立体映像。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 未来を見ているものばかり。それもいいけど、過去があり、現在があり、で、未来に繁がるのだから、、、そうしたら今開港時代(過去)を無性に知りたくなり♪ ↓これ読んでます。↓ 遅まきながら、山崎洋子さんの著書。『赤い崖の女 横浜開港絵巻』 発行所 講談社 発行年月日 2007年11月26日 定価 1700円 |