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2008年09月05日(金) 
わ〜い、嬉しい!!
ベイサイドでも市民参加でイベントできる〜キャ。

いろいろやりたいことが、妄想の渦になり、頭をかけめぐり中〜♪

で、横浜市制100周年、開港130周年を記念して開催された横浜博を思い出した。そういえば、何してたかな〜

以下wikiより抜粋。

* YES'89宇宙館 (横浜博覧会協会)

宇宙飛行士訓練体験、羽仁進監督が宇宙開発の歩みを描いた映像作品「はやく!地球の子どもたち」、宇宙開発の技術や宇宙の科学を学べる展示コーナー。展示物の一部は、閉幕後に横浜こども科学館に移されている。

* 日石地球館 (日本石油・日本石油精製)

IMAXシアターで、恐竜をテーマにした映像作品「地球だけの物語」を上映。

* IBM人間館 (日本アイ・ビー・エム)

双方向劇場「THINKシアター」

* コカコーラいん石館 (富士コカ・コーラボトリング)

メキシコで発見された、重量約15tの隕石「チュパデロス」を展示。

* コスモワールド子供共和国(泉陽興業)
* 横浜館 (横浜市)

横浜の過去・現在・未来を描いた映像「ワンダーシップ号の冒険」、横浜市街の模型展示「ヨコハマ・ガリバーランド」。閉幕後もしばらく残されていたが、1999年に閉館し、跡地はパシフィコ横浜の展示ホールとなっている。

* かながわ愛ランド (神奈川県)

山田太一監督による映像作品「小さな世界から」

* かながわプラザ (神奈川県内31自治体)

県内の自治体がそれぞれのブースを出典。

* 海のパビリオン (運輸省関東運輸局・第二港湾建設局・第三管区海上保安本部)

六角形の洋上プロムナードで、帆船や海洋機器の展示、イルカショーなどが行われた。

* 建設パビリオンTANO-CITY (建設省関東地方建設局他)

インフラストラクチャーをテーマにした立体アニメーション「風の演出」

* NEC C&Cパビリオン (日本電気)

宇宙旅行シミュレーションシアター「スペーストライアル2009」

* NTT館「未来へのはこぶね」 (日本電信電話)

天井のドームスクリーンと床面の円形ミラーを組み合わせた映像システム「ドームミラービジョン」

* MMCコーヒー「地球体験館」 (三本コーヒー)

熱帯雨林や南極、砂漠などの疑似体験ができた。

* おもちゃ館 (浅草玩具他)

時速310kmのレーシングゲーム体験、世界各国の風景を再現したレゴブロック展示など。

* コープふれあい館 (コープかながわ)

美空ひばりなど各界の著名人が出演する、「お母さん」をテーマにした映画。

* 三和みどり館「夢座」 (三和みどり会)

主人公である妖精アリス・アンに導かれ、宇宙帆船アルゴス号で“みどりの星”を探すスペースファンタジー映像。

* JT館「スーパーマジックビジョン」 (日本たばこ産業)

少年とロボットの不思議な冒険物語、ミュージカル「虹の国の少年」

* 住友館 (住友グループ)

コンピュータ制御の人形たちによる舞台「ヒミコ」

* 東京ガス館 (東京ガス)

炎色反応を応用した「ガスマックスシアター」で、炎の妖精たちによるミュージカル。

* 日産・芙蓉館「ビッグシャトル」 (日産自動車・芙蓉グループ)

アメリカを舞台に、乗り物をテーマに描いた大型立体映像「RUN FOR THE SUN」

* ハートピア・ファコム館 (第一勧業銀行・富士通)

IMAXシアターで、映像叙事詩「地球の詩 -めぐる四季」を上映。

* 日立グループ館 (日立グループ)

→日立グループ館#1989年の横浜博を参照

* 松下館 (松下グループ)

映像と生の舞台を組み合わせたショー「光と闇の伝説」

* ミート・ミート館 (神奈川県食肉事業協同組合連合会)

舞台の登場人物と映像を組み合わせた立体パフォーマンス「マジカルサーカス」

* 三井・東芝ガリバー館 (三井グループ・東芝グループ)

ガリバー旅行記をテーマにした立体映像。

* 三菱未来館 (三菱グループ)

「想像力」と「創造力」をテーマにした立体映像「IMAGINATION」

* UCCクレイトンハウス (UCC上島珈琲)

ジャマイカに現存する、旧英国総督別邸「クレイトンハウス」を再現。クレイトンバンドによるステージが行われた。

* 横浜そごう館「クピドンの冒険」 (横浜そごう)

ライブミュージカル「クピドン・時の冒険旅行」

* 横浜髙島屋館「不思議ドーム」 (横浜髙島屋)

宇宙貨物船「ノストラダムス号」での宇宙体験の旅を描いた立体映像。

* Wa!TEPCO (東京電力)

太陽光を受けて宇宙を走る「光ヨット」のレースを描いた立体映像。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

未来を見ているものばかり。それもいいけど、過去があり、現在があり、で、未来に繁がるのだから、、、そうしたら今開港時代(過去)を無性に知りたくなり♪

         ↓これ読んでます。↓

遅まきながら、山崎洋子さんの著書。『赤い崖の女 横浜開港絵巻』 

発行所 講談社
発行年月日 2007年11月26日
定価 1700円

閲覧数9,484 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2008/09/05 09:32
公開範囲外部公開
コメント(4)
時系列表示返信表示日付順
  • 2008/09/08 17:19
    横浜博覧会を超えるもの!それは多分市民参加がキ〜ワ〜ドなのかも。
    やりませう〜
    次項有
  • 2008/09/07 21:33
    野獣さん
    今回の全体予算が150億では、’89の1~2パビリオンくらいにしかならず、おおよそこの当時の博覧会とは規模が違ってくるでしょうね~
    次項有
  • 2008/09/07 14:20
    映画「お母さん」。何十人もの著名人が、ただ一言「お母さん」とつぶやくだけの映画でした。中学生当時はわけがわからなかったけど、今なら意味がわかる気がします。まだ映像残ってるのかな??

    しかし、バブリーな時代でしたね〜〜。企業色が強いというか。まあ博覧会ですからね。スケールが違いますか。

    Y150ははたして横浜博を超えるものができるのでしょうか??それは市民次第なのでしょうか??そうなって欲しいものです。
    次項有
  • 2008/09/05 19:57
    野獣さん
    >* NTT館「未来へのはこぶね」 (日本電信電話)
    懐かしい~~
    また一緒に楽しませてくださいね。
    次項有
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