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2007年10月22日(月) 
6年振りにアメリカン・フードを食べました。横浜ベイクオーター3FのWolfgang・Puckというレストランです。

お酒も、大好きなボストン・ラガーのSamuel Adamsと赤ワインのキャバネー。

さすが、お客さんもアメリカ人が多いですね。

値段はアメリカのほぼ倍ですね。

そして、改めて思いましたが、アメリカン・フードの特徴は、ふんだんに使ったチーズですね。

メタボが気になる方(僕もそうです)には、アメリカン・フードは、お薦めできません。残念ですが。

閲覧数25,097 カテゴリクチコミ情報 コメント5 投稿日時2007/10/22 21:05
公開範囲外部公開
コメント(5)
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  • 2007/10/22 21:29
    Wolfgang・Puck・Cafeはベイクォーターオープンの日に行きました。
    というかそこしか入れなかったのですが・・・
    パック氏のCook Bookを持っていたので一度行ってみたいなと思っていたのでかえってラッキーでした。
     チキンのロースト シザーサラダ添えというのとサーモンのピザをいただきました。
     好きな味でしたよ。
    残念ながら私もメタボアラームが鳴っておりますのでたびたび行けません。
     
    次項有
  • 2007/10/22 21:38
    ちっぽけさんのセレクションは、かなり良いですね。それなら、メタボにも良いかもしれません。
    今日お店の人に何が一番人気か聞きましたが、サーモン・ピザだそうです。
    次項有
  • 2007/10/23 18:37
    よさそうですね。Samuel Adamsというのは軽いのですか?昔、ニューヨークのピアいくつだったかでバドライトにピザで群集を眺めて幸せだった、ことを思い出しました。日本酒もビアも一見軽い、しかし味があるというのを探しています。
    次項有
  • 2007/10/23 22:58
    北埜 里一さん
    Samuel Adamsは、軽い黒ビールです。何しろ、後味がよく、どんな食事にもあいます。是非一度試してください。
    因みに、Samuel Adamsという人は、独立の志士の一人で、独立宣言にサインした一人です(たしか???)。
    次項有
  • 2007/10/24 00:40
    なるほど。
    「地元出身のアダムズにちなんで、ボストン・ビール社(Boston Beer Company)が1985年に「サミュエル・アダムズ」と命名した地ビールを発売し、後に全米にまで販売が拡大された。現在に残るアダムズの痕跡の一つである。」
    とWikipediaにありますね。

    次項有
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