介護に従事てる者にとっては見逃せない映画です。
お茶ノ水にはいけませんでしたが、映画は必ずみます!
映画「黄金花」、まもなく公開です。 先月24日の「介護なんでも文化祭」でやった【介護なんでも放送局】でも紹介しましたが、 きょう6日夜、映画公開を前に、≪高齢社会をいつまでも元気でいるために!!≫ と題して、シンポジウムがあります。 http://www.airplanelabel.com/ougonka/ <以下、案内です> ≪高齢社会をいつまでも元気でいるために!!≫ 映画「黄金花-秘すれば花、死すれば蝶-」は、自身も奥さまの 介護をされている91歳の現役映画監督・木村威夫氏が、 原田芳雄さん、松坂慶子さん、長門裕之さんをはじめ、 映画界のベテラン俳優たちを集め、老人ホームを舞台に “晴れやかに、おもしろ、おかしく”老人たちを描いた作品です。 「年齢に関わらずいつまでもひとは夢を見ることができる」 という元気と勇気を与える本作の公開を記念して、 シンポジウムを開催いたします。 ゲストには、長きにわたり高齢社会を豊かなものにするべく 活動を続けていらっしゃる“NPO法人高齢社会をよくする女性の会” 理事長の樋口恵子氏、涙あり、笑いありの“介護講談”が テレビ・新聞で大評判の田辺鶴瑛講談師、 映画評論家の寺脇研氏、木村威夫監督をお迎えします。 この機会をお見逃しなく!! 【日時】 2009年11月6日(金) 19:00~ (18時半開場) 【会場】 お茶の水 駿河台記念館370号室 【入場料】 1,000円 (予約・当日とも) 予約はこちら hanaza-sympo@hotmail.co.jp お席にはかぎりが御座いますので、予約はお早めに! ※田辺鶴瑛氏による介護講談あり!! 【プログラム】 Ⅰ.開会 ごあいさつ ≪樋口恵子氏≫ Ⅱ.田辺鶴瑛講談師による介護講談 Ⅲ.「黄金花-秘すれば花、死すれば蝶-」予告 Ⅳ.パネルディスカッション 司会: 寺脇研氏(京都造形芸術大学教授、映画評論家) 樋口恵子氏(高齢社会をよくする女性の会理事長) 田辺鶴瑛氏(講談師) 木村威夫氏(映画監督) Ⅴ.閉会 ごあいさつ ≪木村威夫氏≫ 以上はブログで。http://ougonka.seesaa.net/ |