(続き) ということで、毎日新聞の広告も見ていただくとして、 この場でも、参加者募集の案内もしておかなければいけませんね。 今回は「グリーンツーリズム」の「本格的普及」などを中心にして グリーンツーリズム商品コンテストの取り組みなどが報告されます。 一応、案内文を転載しておきます。 以下、案内です。 http://www.ohrai.jp/news/jdr028000002hgsd.html ============================= 第7回オーライ!ニッポン全国大会は、平成22年3月10日(水)に開催します! 表彰事業の優良事例紹介、基調講演、グリーン・ツーリズムの推進に関する実践者や専門家によるパネルディスカッションを予定しています。都市と農山漁村の共生・対流に活躍される方々の参考となる内容にしてまいりたいと思いますので、皆様のご参加を心よりお待ちしております。 趣旨 オーライ!ニッポン会議では、都市と農山漁村を行き交う新たなライフスタイルを普及し、都市住民がゆとりと安らぎを感じる社会を創造すると同時に、農山漁村の地域経済の活性化に結びついていく方策について探るため、第7回オーライ!ニッポン全国大会を開催致します。 今年は、グリーン・ツーリズムの本格的普及に向けて、商品化やマーケティング手法をテーマとしております。 各地で、地域づくり、都市農山漁村交流等に取り組む方々、またグリーン・ツーリズムや農山漁村に関心をお持ちの方々の参加を広くお待ちしております。 ■開催日時 平成22年3月10日(水) 午後1時~5時半 ■開催場所 有楽町朝日ホール(東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11F) ■主 催 オーライ!ニッポン会議、農林水産省 ■後援(予定) 総務省、文部科学省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、環境省 他 プログラム 13:00 開会 13:15 表彰式並びに受賞事例発表 ・オーライ!ニッポン大賞 ・食アメニティコンテスト ・山村力コンクール 15:00 基調講演(50分) 安田喜憲氏(国際日本文化研究センター教授・オーライ!ニッポン会議副代表 16:00 パネルディスカッション テーマ:消費者の心をぐっと掴む。未来のグリーン・ツーリズム商品を探る(仮題) 農山漁村で体感するグリーン・ツーリズムは、都市生活者に日常では得られない感動をもたらす魅力的な旅行素材ですが、商品の魅力づくりや集客に悩むなど、課題が多々あります。今回は、都市生活者の心をぐっと掴む、未来のグリーンツーリズム商品づくりについて、ようこそ!農村へキャンペーングリーン・ツーリズム商品コンテスト受賞者や情報発信のプロを交えて検討します。 ●コーディネーター 鈴木 賀津彦 市民メディアプロデューサー・東京新聞首都圏編集部 記者 ●パネリスト ・情報プロフェッショナル 中村 直美 (株)交通新聞社「旅の手帖」編集長 中島 康夫 (株)電通 クリエイティブ開発センターCI開発部 ・企画実践者 (株)わくわくホリデー(北海道)/北海道女性農業者倶楽部 庄原市観光協会連合会/有限会社道後タクシー・道後観光 株式会社農協観光首都圏支店/福島県鮫川村 17:30 閉会 *敬称略 参加のお申し込みについて 参加のお申し込みについては、[1]お名前、[2]ご職業、[3]連絡先の電話、FAX、e-mailをご記入の上、電子メールまたはFAXにて、下記事務局までお申し込み下さい。 参加お申し込み・お問い合わせ先 「第7回オーライ!ニッポン全国大会」事務局 TEL:03-4335-1985 FAX:03-5256-5211 E-mail:info@ohrai.jp ================================ 以上です。 気軽においで下さい。 |