今日は映画の日(いまは違う名称なのでしょうか?)ということで、午後休んで行ってきました。 今日は桜木町駅前のコレットマーレに入っている横浜ブルク13へ。 http://burg13.com/index.html 先日から気になっていた『恋とニュースのつくり方』がちょうど時間的にも良かったので、そのチケットを券売機で購入。座席まで選べて便利! でも、映画が始まってからびっくり! 隣なのか上なのか、ほかのシアターからの音漏れ。最初低音だったので、観ている映画から流れているのかと思ったのですが、どうも違うようでした。静かなシーンでもゴーって。 シネコンの宿命なのでしょうか、それとも欠陥?設計ミス? ゆったり観られるシートや、最新の予約システムなど、いいなと感じる映画館なのですが、ちょっとガッカリ。 映画は、レイチェル・マクアダムス、ハリソン・フォード、ダイアン・キートンなど、有名どころが出演するとてもおもしろいコメディ映画。 ハリソン・フォードの憎まれ役は見ものです。たっぷり楽しんできました。 朝のニュース番組のプロデューサーを引き受けたベッキー(レイチェル・マクアダムス)だったが、長寿番組ながら視聴率の低迷している番組だった。着任早々キャスターの首を切り、あこがれだったベテランキャスターのマイク(ハリソン・フォード)を起用。しかし、彼のわがままから、視聴率は低迷のまま。上司から打ち切りを宣告され、・・・。 公式サイト http://www.koi-news.jp/ ★★★★☆ |