本日30日で最終回を迎えた、TBSラジオの小島慶子・キラキラをかみしめて聴いています。 関東近県のみの放送ではありますが、3年間の放送でラジオの魅力を引き出した番組でした。 私個人、小島さんとは学年が一緒ということもあり、親近感をもって聴いていました。 斬新かつ、ずばずばと物を伝えるしゃべりは、ある意味、新鮮でありました。 放送局との方針の食い違いにより、小島さんのほうが下がったかたちで番組終了となったようですが、 年齢に関係なく、誰でも聴いてくださる と、本日の番組の放送の冒頭で、くやしさをにじませた言動は、この方らしいと思いました。 あと1時間30分。いつもの放送を展開すると、しゃっべってはいますが、果たして。 |