昨日(18日)は、川崎の「砂子の里資料館」に行ってきました。 こんなにすごいものがあるのに、もっと存在感を出して、川崎の「まちづくり」にもさらに生かせばいいのにと感じました。 「川崎宿」、これを打ち出した旧東海道のまちを盛り上げたらおもしろくなりそうだと直感しました。 斎藤文夫さんが、収集した広重の絵などを、私財を投じてつくった資料館です。こんなすごい地域の財産がある川崎は、世界中から注目されるのではないでしょうか。川崎からもっと情報発信する必要を感じました。 川崎宿と砂子の里資料館のことは、昨日の東京新聞に載っていますので、ご覧ください。 |