ブログ小説「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」
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（映画にもなりました！）

を読んでいると、懐かしい話題が出てきます。

その中で、N.S.Pの「夕暮れ時はさびしそう」が出てきて、
とてもとても気になっていて、週末の今日、
iTunes Storeで購入しました。
「夕暮れ時はさびしそう」以外にも、
「ひとりだちのすすめ」、「雨は似合わない」、「さようなら」、「面影橋」、「いわし雲」、「赤い糸の伝説」、「風の旋律」、「八十八夜」、「遠い日々から」


N.S.Pの曲は、私が中学３年の時、高校受験を控えた文化祭で友達とバンドを組んで演奏した思い出がいっぱい詰まっています。
フォークギターを買ってもらい、スリーフィンガーを覚え、休日に友達の家へ集まって練習しました。受験前の大切な（？）時期だということで先生に注意されたこともありました。

でも、「夕暮れ時はさびしそう」や「さようなら」を聴くたびに、そのころの青春時代を想い出せるっていいですね。

YouTubeでも、彼らのライブ映像などが観られます。


いろいろ見ているうちに、私の好きだった懐かしい曲が次々に関連動画として、表示されます。

N.S.P「夕暮れ時はさびしそう」、「あせ」、「さようなら」
ふきのとう「白い冬」、「春雷」、「風来坊」
伊勢正三「あの唄はもう唄わないのですか」
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簡単にこのような映像が観られるなんて、いい時代になりました。