こんばんわ。 昨日は衆院の委員会審議で、検察庁法改正案の採決が見送りに。 あらためてなんですが。 政治の優先順位がはっきりしない部分で、なにゆえ、急ぐのか理解ができない。 法曹界ではそれぞれの立場で、厳しい声があがっている。だとすれば、まずはこの動きは止めるべきであります。 25日は千葉県内の圏央道の横芝光から木更津東の区間で、深夜工事の通行止めが。 ようやく、コンビニ各社がコロナに関わるお店の支援で変化が。 ある企業は1店10万円だけでなく、売り上げの前年比である程度の減少に応じた支援を。 いくつかの企業で、役員報酬を一部返上する覚悟で取り組んでいる。世の中に対して、理解を得たいのであれば、まずは自らの手本を示す気持ちであります。 28日にある企業の株主総会がありますが、それまでになんかしらの意思があってほしいです。 今月20日は一連のコロナの騒動で、節目に。 まだ、緊急事態が解除にならない8都道府県。まずはここまでの患者さんの発生から治療に至るまでの状況、再陽性やクラスターの動向。 単に新規の感染者が落ち着いたから解除でなく、その後のフォローがはっきりしなければ、第二波、それ以降の流行の対応に影響します。 その影響で、 この夏のイベント、一部の地区祭礼、館山の花火大会、秋の南総里見まつり が中止に。 やむえませんが、少なくともコロナそのものの解明がはっきりするまでは、このながれは。 |