２０２１年２月
別ツール未採用投稿
お蔵入りはせず、公開をします。



前回のこの場で掲載になりました関連になります。
私の地元で、住民団体・内房、外房の各地域を守る会が4年前に続き、署名活動をはじめています。地元のJR内房、外房、鹿島の房総3線での列車のワンマン運転の中止を求めるものです。
詳細は、前回、私が書きました問題点と重なりますので割愛をいたします。
4年前と今回、私はこの署名活動に協力します。しかし、コロナの状況下、しかも、ダイヤ改正実施前までに署名を集めることは容易でないと思います。
地元のJRは、ダイヤ改正や各種施策をやる前に、沿線自治体に説明をするそうです。その説明をもって沿線住民に説明をしたものとするようです。
しかし、3月ダイヤ改正で極めてお客さんの乗り降りに関わること。不安視の声がかなり多いです。地元行政だけ説明を済ませることは、配慮が全く足らないです。
コロナのリスクを避け、まずはJRの千葉の最高責任者が自ら、オンライン・リモートでも沿線住民へ、ダイヤ改正のワンマン運転に関わる中身について、説明をしていただきたいです。
公共交通機関が自らのサービスについて、お客さんに説明をし、不安払拭にあたることは当然ではないでしょうか。