こんばんわ。 昨晩とは異なり、冷たい北風の千葉岩井です。 昨晩の大河ドラマ。 石橋山の合戦にやぶれた武将が向かったのが、私がすんでいる地域の千葉県安房地域。私の隣町の安房郡鋸南町にその上陸の記念碑があります。 仕事でリアルタイムで、ドラマは見ることができませんでしたが、どの程度、安房地域の当時を放映をしたか気になります。 今夜は3本、ある方のブログへのコメントを。 大河ドラマ誘致の話題で 私も何かの誘致というのは、一時的なものかもしれませんが、その地域にスポットが当たる点で有効だとおもいます。 昨晩20日の大河ドラマは、石橋山の合戦にやぶれた武将が安房に上陸した場面。仕事でしたので、リアルタイムでは見ることができませんでしたが、こういう部分で少しでもこの地域を知ってもらう機会だとおもいます。 これは大河の誘致より難しいかもしれませんが、ご当地ソングの女王にこの地域の歌を製作と歌うことです。千葉県を舞台にした歌はまだのようですよ。 広域農道への是非 グリーンラインの整備は、その地域とのアクセスの観点からは必要ではありますが、たしかにこれだけの工費はおっしゃる部分はその通りです。 そのグリーンラインで、富浦の南無谷から丹生までの区間が開通するようです。これも必要性と工費を問われる部分と、地域への必要性の問題は難しいとおもいます。 都市計画道の是非で国道バイパスに接続する道路にたいしての いわゆる北条バイパスが暫定開通したとき、接続するあの道路とおもいます。建設するのはいいのですが、途中、道幅が狭い県道と交わる信号のない交差点がありますが、あの場所は減速して通過をします。 古い話になりますが。 127号バイパスはすべて新規で建設したのでなく、館高近くのコンビニから、以前おどやがあったところで反対側にオートバックスがある交差点まで市道だったとおもいます。道路を整備する方法として、新規に建設でなく既存の道路をうまく活用したかたちが、工費の面、その地域の利便性になるとおもいますが、どうなんでしょうか。 |