こんばんわ。 そこそこ、都心からの来訪がきています千葉岩井です。 あしなが育英会のアンケート。交通遺児の家族の方々の生活が、大変厳しい実態が結果に。 コロナにより、様々な方々が生活に厳しい状況を。これを政治が受け止めてほしいのですが、どこまでやれるのだろうか。 私が存じ上げている団体さんが、地元の地方議会の本会議質問を調査。任期中、ほとんど質問に立たない議員が。 私思うに、質問したり、発言して行政側に問いただすのがお仕事。その本分が全うされていなければ、次回の選挙は厳しい判断を受けるべきと思う。 あとは情報発信である。選挙の時しか、言わない書かない方は選ぶべきではないと思う。任期中にいかに仕事をしたかを評価するに際し、しっかり有権者に伝えているかどうか。 お風呂につかりながら、この10ヶ月の車なし生活を振り返っていました。ある意味、経験になったような。災害時に車で移動ができなければ、最後は歩くしかないですから。 4日のお昼のあるラジオ番組に、小泉今日子さんが。 つい、きいてしまいました。 |