この投稿は、南房総市議会の林よしはる議員の支援者のみなさまにお伝えするものです。 本日は、運転免許更新やいくつかの別件がありましたが、林議員と私の地元の岩井で面会をいたしました。 第一印象は、物静かな方かなと感じました。 面会の目的は、詳細は書けませんが、ある相談事と理解していただいてかまいません。わずかな時間でしたが、簡単に議員の立場として、いくつかの現場をみていただきました。 私が面会を良しとした理由は、南房総市は旧7町村が合併して16年になり、互いの町村をわかりあえるという意味で、岩井と白浜で住んでいる地域は異なりますが、いろんな情報共有ができればということからです。 私は地元選出だからという、こだわりは一切ありません。実現してほしいことをお願いできる方であれば、他地域でもかまわないという考えです。 でも、林さまは話を伺っていて、かなり、議員としての努力=施策の知識吸収=はされているとお見受けいたしました。私からの話で、失礼がありましたらお許しください。 これからは、議員は敷居を高くするのでなく、ある別の議員さんの支援者がおっしゃっていた、住民に好かれる議員であるべきです。しかし、現実は共に活動する議員や市の職員の方と、とんがるようなことは避けたい気持ちもあるでしょうから、そのバランス感覚は難しいと思います。 最後に。 私は別の方に選挙で投じました。主役は、林さまに投じた支援者のみなさま。林さまの活動は、支援者からの声がベースだと思います。 私は、求めがありましたら、必要なお話はさせていただきます。 私の中では、ようやく16年が経過して、距離感を感じない方にお会いができたと思います。本来はこうでなければと思います。 |