日産自動車が今日発表したリリースで発見。

株主優待として、オリジナルグッズなどがもらえるらしいのですが、その選択肢の一つに「環境保全活動への拠出（CO2削減活動への参加）」というのが登場！
これ、とっても興味津々なのですが、具体的にどういう内容なんですかね？


http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2008/_STORY/08…-01-j.html

連休初日の9日は、以前仕事で知り合い、その後もたまに食事などお付き合いがあったかわいい友人の結婚式におよばれして、根府川にあるヒルトンに行ってきました。

もともと、年金で立てられた施設ですよね。それを小田原市が安く買い取ったんじゃなかったかな？
根府川という、素朴な駅から、山を車で5分ほど上ったところにあるこのヒルトンは、実にすばらしい建物でした。贅沢三昧というか、ちょっと驚きました。

それはともかく、こころのこもったステキな結婚式で、よかったよかった。

で、昨日は本郷台のあーすぷらざに行ってきました。

目的は、かながわ国際交流

昨日、１月２６日は、市民創発プログラムの２回目のワークショップが、旧若葉台西中学校で開催されました。

この日のプログラムが終了したあと、「多目的室」という床からLANのケーブルがあちこちからニョキニョキ生えている部屋で「ハマっち！」の説明会を開かせていただきました。

すでに「ハマっち！」のメンバーの方もサポートに集まってくださり、３０人を超える方に集まっていただきました。

約３０分間、ハマっち！の運営者であるイベント創造プラットホームの説明や、基本的な使い方などをsugi-さんがプロジェクターに画面を出しながら説明してくださいました。

ニュースを見ていたら、ダボス会議に福田首相が行って、ビルゲイツとU2のボノと会談し、横浜で今年開催されるTICAD（アフリカ開発会議）に二人の参加を呼びかけるとか、、、そのほかにも、アナンさんやアンジェリナ・ジョリーにも横浜に来てね、とお願いするらしい。
実現したら、おもしろいけど、、、

世界経済フォーラム
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E7%…9%E3%83%A0
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

第４回アフリカ開発会議（TICAD）
http://www.city.yokohama.jp/me/keiei/kaikou/jigyou/ticad/

舞台を観たことがない、芝居をやったことがない、という演劇初心者総勢２５人の初舞台、という芝居が、この年末に横浜、赤い靴劇場（横浜人形の家）で行われます。劇団名は「横浜地域社会人劇団　横浜スタイル」。2007年1月に立ち上がった、社会人劇団です。

今回の旗揚げ公演の作／演出をつとめる福永さんによれば、なんだかおもしろいことになりそうな気配が。。

福永さんは、北区つかこうへい劇団「劇作家／演出家コース」に合格し、「井上ひさし戯曲作法塾」第一期生。その後、商業演劇公演のスタッフとしてプロット、シナリオ執筆など、「プロ」として演劇に関わって

昨日お会いしたＳＦＣ（慶応大学湘南藤沢校舎）の飯盛先生が係わられた最新著作。

『元気村』はこう創る―実践・地域情報化戦略

http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E5%85%83%E6%B0%97…426&sr=8-1

思わず注文してしまいました。

「地域情報化」という言葉がここのところ、大事なキーワードとなっていますが、正直なところ、「どうすすめるの？」とか、「地域情報化な状態ってどういう状態？」なんて、？？？

今日は朝から自宅でお仕事。
ちょっとお疲れなので、テレビをつけて、気分転換。

ＷＯＷＯＷにしたら、矢沢永吉の武道館ライブが生中継されてる！　30年前に初めて武道館でライブをやってから約30年、今回が100回目の武道館なんだそうです。

永ちゃんといえば、前の私の事務所のお隣の「梅香亭」の上に昔住んでたとか。最近もその前のスタバに時々いたり、なんだか親しみを感じている方。

そんな永ちゃんが、ステージで30年前の衣装の話をしていた。
今でこそ、スタイリストさんが全部やってくれるが、当時は、自分で考えて揃えていたという。
で、当時、白いスーツにし

「グーグル・アラート」というのを利用して、横浜とか、開港150周年とか、イベントとかキーワードで引っかかったウェブ上の記事を集めています。

そこで、今日、入ったのが、デイリースポーツのこの記事。
http://www.daily.co.jp/ring/2007/11/25/0000749861.shtml

内容は、見ていただければよいのですが、、
ここのところ開港150周年のヒルサイドの情報をより多くの人に伝えたいと日々奔走？しているわたくしにとって、このノリ、この書きっぷりには学ぶべきところがたっぷり。
きっと、これを読んだ人たちは「開港」をぜんぜん別の切り口で面白がってくれる人たちなんだろーなあ、と。

2009年の開港150周年記念テーマイベント「開国・開港Ｙ１５０」は、ひとあじ違うイベントになるに違いありません。というか、やってよかったと思えるイベントにしたいです。

きっと、「イベント」という言葉に対するイメージを、「一過性のもの」「打ち上げ花火」「あとに残らない」「楽しいだけ」・・・と感じている人は少なくないでしょう。
でも、この開港150周年記念テーマイベント、とくに「ヒルサイド」（ズーラシア未整備地区）は、私たち市民に、思い出だけじゃない、いろんな力を残してくれそうです。個々の経験、体験、コミュニケーションの様々な手法、ノウハウ、