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会社の仕事でプレゼンに行った先で、現れたのは中学時代の初恋のひと。 10年ぶりに再会、そして、・・・。 娘にいいと言われて借りて、でも、最後の最後はちょっといらなかったなぁ。 公式サイト http://www.hidamari-movie.com DVD(Amazon) http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00I2MGUCU/ref=a…rakenyu-22 ★★★★☆ |
『Mr.ビーン』で有名なローワン・アトキンソンが、イギリスの諜報機関MI7に所属するドジな諜報員ジョニー・イングリッシュを演じます。 これだけで、もう笑いが・・・。 期待を裏切らない内容でした。 DVD(Amazon) http://www.amazon.co.jp/gp/product/B006QJSJLQ/ref=a…rakenyu-22 ★★★★☆ |
『東京物語』の小津安二郎監督に捧げる作品として、紹介されていますが、なんとなくダブりますね。 久しぶりに田舎から出てきた両親を迎える息子たち。歓迎したくても、自分たちの生活もあり、なんとなく邪魔にしてしまいます。末っ子からは煙たがられ、旧友を頼ろうとしても、その彼は彼で、息子たちに世話になっている立場で、泊めてもらえない父。結局、末っ子の彼女だけが・・・。 公式サイト http://www.tokyo-kazoku.jp DVD(Amazon) http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00C5535EG/ref=a…rakenyu-22 … [続きを読む] |
主人公の天雫健太郎の勤務先は市役所。毎朝同じ時間に家を出て、出勤、お昼は家に帰って食べ、就業時間が終わるとまっすぐ家に帰る、そんな生活を毎日送ってます。35歳にして、生まれて初めて恋をします。ところが、・・・。 映画の中で吉野家の牛丼が出てきます。食べたくなって、行ってしまいました。 『天然コケッコー』で素晴らしい演技をした夏帆は大人になりましたね。 公式サイト http://www.hakoiri-movie.com DVD(Amazon) http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00EO2GX4C/ref=a…rakenyu-22 ★★★★☆ |
韓国の時代劇です。といっても、コミカルに描かれているので楽しみながら観られます。 明の従属国とか、倭寇とか、そんな時代背景も。 韓国史上最も優れた王といわれる世宗大王の即位秘話を描く歴史ドラマです。 あらすじは、長男が飲んだくれで困った父が三男、忠寧を次の王にしようとします。忠寧は王にはなりたくなくて、宮廷を抜け出します。そこへ、好きな女性を宮廷に奪われた奴婢の男がやってきて、忠寧は顔のそっくりなその男と入れ替わるという話です。 忠寧は、身分制度を目の当たりにしたり、国を治めるには何が必要かを学のですが・・・。 最後のところは、 … [続きを読む] |
森田芳光監督、松田優作主演の1983年の映画。 由紀さおり、宮川一朗太が若い!! カウンターのような横長のテーブル。そこに家族が一列にならび、同じ方向を見ながら食事。 遊びに来た主婦(戸川純)が、同じ側に座るのを気持ち悪がります、反対側に椅子ごと移動するシーンがありますが、それ以外は肩をぶつけながらも、狭いテーブルの同じ側に並んで食事をします。 この映画の特徴は、音を録り忘れたのではないかと思ってしまうような、わざと音を消しているシーンがあるのと、お茶をすするシーンなど、音を強調するシーンが重なって、独特の雰囲気を醸し出しています。 … [続きを読む] |
『体脂肪計タニタの社員食堂〜500kcalのまんぷく定食〜』というレシピ本を映画化って、どうゆこと? まぁ、観れば分かりますかね。 期待が大きかった分、そんなものかという感じでしたが、社員全員が太っているという設定は笑えました。 公式サイト http://www.tanitamovie.jp DVD(Amazon) http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00C4MSHXO/ref=a…rakenyu-22 ★★☆☆☆ |
最初途中まで観て、やめてしまいましたが、もったいないから観るかと、再度観ました。 そしたら、意外におもしろかったです。期待しないのがいいのかも。 出演は本田翼、オダギリジョー、・・・。 原作はコミック。 公式サイト http://pre.beetv.jp/pg/10000441/ ★★★☆☆ |
阿部サダヲが主演ですが、コメディ映画ではありません。 原作は、 『奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録』(石川拓治・幻冬舎) http://sns.hamatch.jp/blog/blog.php?key=46984 木村さんの東京での生活など、原作の方がやはり詳しかったと思いますが、やはり映画の方がリアルで、辛い生活が想像しやすく描かれていますね。人が辛そうなのは、観ていても辛いです。 DVD(Amazon) http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00F42JJDS/ref=a…okopato-22 ★★★☆☆ |
すいぶん前に原作を読んでいまして、 『県庁おもてなし課』(有川 浩・角川書店) http://sns.hamatch.jp/blog/blog.php?key=39869 改めて映画を観て、楽しめました。 「役人だけど、仕事がしたい・・・」という台詞は、原作にあったのかどうか忘れましたが、 「役人は仕事をしたくないと考えている」と思われているんでしょうかねぇ…。 高知県が全面的に協力しているようで、高知の魅力が背景に描かれています。 高知に行きたくなりました。 DVD(Amazon) http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00E58WDCG/ref=a…okopato-22 … [続きを読む] |
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