しょうこやんの久しぶりの書き込み
http://sns.yokohama150.jp/blog/blog.php?key=15589

昨年の携帯写真で地域の再発見の取り組み
観光ポスターになったようです。
「おおつのいいとこ再発見！　『おこしやす！おおつ』

気軽な市民参加を、形にして「成果」にする、いいですね。

鯨料理でまちづくりを進める野毛に、ドイツ公共ラジオ放送の記者2人が取材に来ました。
私たちY150テレビは、この取材の模様を取材しました。先ほど終了しました。

都内の某区役所で、新人約５０人を相手に「市民メディア」の研修を昨日やってきました。
５年前から毎年やっているのですが、取材して新聞をつくるワークショップです。参考になるかもしれないので、レジュメを添付しておきます。

でも、今年はどっと疲れた。数日前から、腰が痛くて足がむくみ始めてまともに歩けない状況だったので、午前中の研修を終わった時は疲労がドット出た感じ。
そこで、午後に、整体師に見てもらった。背中の筋でもおかしくなっているのではと思ったのが、そうではなく、背中の曲がり具合を見た整体師さん、「これは内蔵ですよ。肝臓がかなりやら

Y150テレビの今後についてご意見をうかがえればと思い、東海大学へ行ってきました。なんか、展望が見えた感じがしています。

帰り掛けに、お昼を食べようと寒川を抜けて藤沢に入って見えてきたのは、山田うどん。通り抜けようとすると、隣にあったのがインド料理の店。こんなところで、と思いながら入ってみて、親しみを感じたのがインドの映像。この間何度も見たあの踊りの映画が液晶モニターから流れているのです。
なるほど、インドではこういう映像は、生活の中であたり前なんだよね。

明菜ちゃん、がんばっているようです。
http://www.fruitblog.net/akina919/

京都から、うれしいメールが来ましたよ。
おもしろいギャラリーになってきているようです。
添付のチラシをご覧ください。
これを見に京都へ行きたくなる企画ですね。

＜以下、明菜さんからのメッセージ＞
（明菜ファンの皆さんへのメッセージだと思いますので、そのまま転載します）
　ご無沙汰しております。
お元気ですか？

ずっと連絡不足ですみません。
いろいろ大変で、今もなお大変です。。。

また会って、いろいろと面白い企画考えたいなぁ・・と時々あの時期を思い出します。
京都では今は

アルファ・ジャパンプロモーションも、横浜開港１５０周年記念ライブだそうです。
さすが、横浜のプロダクション。
私たちの「Y１５０テレビ（横浜市民放送局Y150）」としては、取材すべきかどうか、悩むところですねえ。

中井ゆかりに関するスクープも、いろいろとありそう。
取材してみたい人は多いと思いますが、皆さんのご意見を。

６月６日に「濱の夜は６６６（ロック　ロック　ロック）！」
http://www.alpha-japan.com/6_6_6.html

中井ゆかりブログ
http://ameblo.jp/nakaiyukari/entry-10261216444.html

毎週日曜日は各地で選挙。来週はさいたま市長選挙ですが、今日の注目は銚子市長選挙です。
リコールしをして、市長を引きずり下ろして実現した選挙ですが、乱立。さて結果は。
再選挙もありそう？

ゲイでまちおこしを進める野毛に10日、アイスランド人学生ら4人のゲイ調査団がやって来て、意見交換しました。
13日の毎日新聞横浜版に記事が載っているので、ぜひ読んでください。
見出しは、鯨肉縁に国際交流、アイスランド人大学生ら野毛訪問、まちおこしメンバーと情報交換、とあります。
同席して話を聞いていましたが、これからゲイが本格的に展開され出すと、面白い動きとなりそうです。

おもしろい動きだと感じたのが、
１２日夜開かれた「横浜水辺のまちづくり協議会」の設立総会。

メンバーではないのですが、総会の初めから２次会まで、片隅で様子を見ていました。
横浜でシーカヤックなど、これから盛り上がりそうです。
「海賊船ＰＪ」をこの２年、その前はカヌーづくりにかかわってきた私としては、黙って見ていられない動きになってきました。

皆さんも注目下さい。

Ｙ１５０横浜市民テレビを、みんなに見てもらえるように
もう一工夫したいと思っています。
先週、思いついたのですが、「地域ワンセグ」を使えないか、と。

Ｙ１５０の会場（ヒルサイドもベイサイドも）へ来たら、
自分の持っている携帯電話で、市民ＴＶでライブ中継が見られたら。
これ、おもしろそうだ。
やりたいな。

そこで、月、火と、関係方面に行って相談窓口に問い合わせて情報収集してみました。
まずは、関東総合通信局。放送部の許認可の申請について相談。
技術の実証実験の免許ならＯＫ。
電波の免許を受けられる専門性が問われる。
専門業務をこなせる