隣にいたオジサンも「大発見、これはニュースだよ」というので
ニュースにしておきます。

「えっ、往復はがきって？」
「同人誌ですか、それってアキバ系の感じがしますね」

今日は、Ｒ大学の女子大生とランチ。
そのときの会話。
「ほら、抽選に往復はがきで出すでしょ」と話したら、
こんな答え。これ２年生。
「フリーペーパーと言っても同人誌みたいな内容？」
という質問に。３年生の言葉。

もう、往復はがきなんて使わない生活なんですね。
携帯メールの時代にもしっかり生き残っているんだけどなあ。
見たことも聞いたこともないそうな。

映画「降りてゆく生き方」の上映情報を見たら、
５月９日に秦野で全国植樹祭に絡めた上映イベント。
これ、ぜひオススメ。
なにしろ入場料５００円で、俳優からスタッフまで舞台挨拶あり。
（ぜひ、行きたいのですが、私は別件あり）

ところで、この映画の「田んぼガールズ」が
渋谷のど真ん中に棚田をつくるらしい。
http://www.nippon-p.org/tanbogirls.html

これもまた、楽しそう。

エコビレッジ会議のスローな世界の後、
夜は「東京残酷警察」を見ていました。ぎゃー！
すごいギャップに、分裂気味に。
この映画を監督の西村嘉廣氏と一緒に見るという異次元空間。
http://www.spopro.net/tokyogorepolice/

特殊撮影の専門家がやりたいことをやった映画。
作品に対する賛否はあるんでしょうが
このパワーがすごいと思った。
使った「血」の量は５トンだそうな。

ＣＭのコーナーも。
http://www.spopro.net/tokyogorepolice/
から、「広告」のところをクリック。
私たちのＣＭプロジェクトの参考になるかなあ？

エコビレッジ国際会議に行っいました。
いろいろ面白いテーマでパネルなどがあり、一番の発見は、そうだ、心の環境問題を解決するのがエコビレッジなんだって、納得。
べてるの家の取り組み、こういう街づくりが米国内やオランダにあり先進的にコミュニティとして共感を呼んでいるようです。
べてるの家の動き、面白くなっています。

写真は「べてるの家はスローのふるさと～障がい者が主役の地域づくり」で話す、向谷地生良さん。

内覧会行けませんでしたが、ハマっちで見ている限り
ペリーテイトくんが大人気ですね。
すごい盛り上がりだ。

さて、先にお知らせしました「エコビレッジ国際会議」
第3回エコビレッジ国際会議TOKYO 開催(4/24-26)
http://begoodcafe.com/main/ecvc2009

生中継しますので、ご覧ください。
エコビレッジ国際会議のメーン会場から３日間、映像を配信します。
やっぱり光回線はないので、イーモバイルを使うことにしています。

http://begoodcafe.com/main/
ＨＰのここで、中継をご覧いただけます。
ぜひ、ご覧ください。
（スティッカムは、http://www.stickam.jp/photo/178866424 ）

また、関心のある方は、

NPOサポートセンターの案内メールです。
これに、市民放送局Y150で応募できないか考えています。
締め切りは２４日までですが、
ダメでも、下手な鉄砲も撃たなければ当たらないから。

橋本さん、皆さん、ご意見いただければありがたいです。

＜以下、転載＞
当団体では、
「NPO団体の人のマネジメント能力の向上」と
「大学生（院生）へ社会での学びの場の提供」を目的に
2001年から、大学生（院生）をNPOへのインターンシップを
コーディネートを行ってきました。
2003年からはパナソニック株式会社の支援を受けて展開しております。

今年度、
「NPOマーケティング研修」を

公式ガイドブックができました。市民創発の紹介ページ、64ページに横浜市民放送局も載っています。
豆つぶのような写真ですが。同書は880円。

市民創発、横浜市民放送局Y150の銀行口座をつくりました。プロジェクトはお金の方でも、いよいよ始動。
この事務的作業にも夢を込めたいと思い、2009000円を記念に入れました。予算の規模がこれくらいになって欲しいという思いです。
これ、すべて借金ですが、これから資金調達に動いて、このくらい集められたらすごくいい。
この額が見せ金に終わらないように、頑張ってみましょう。このイメージを具体的に予算化したい。
さて、どうしよう。

NPOコトバノアトリエの山本繁さんが、本を出しました。
4/24発売！

題名は
『やりたいことがないヤツは社会起業家になれ』
http://www.amazon.co.jp/dp/4840127719

そうだ、そうだ！

まだ読んでいませんが、本音で動く彼の本音が書かれていそうで
ぜひ、買ってみたい一冊。

１８日の会議終了後、５人で盛り上がりました。
Ｎさんによると、スーとハーで、「スーハー」だそうで、
こう呼ばれ出しましたが、この「スーハーで一杯」がとても危険な流れになってきました。

「もう一軒」、この誘惑に断れる人材がいない集団なのです、
結局、終電に乗れずに、トボトボと１時間歩く。
もう一人は、ネットカフェとか。
もう一人も帰れたのか心配です。

先日の映画ロケの市場での仕込みの後は
飲み過ぎて、久しぶりに「ビールで吐いた」。
このところ、スーハーで飲むと、どうも危なくなっていますね。

まあ、それでも１９日のヒルサイドには、ちゃ