27日（日）は京都に行ってきました。

偶然にも、友人のりえちゃん（中村理恵氏）が
左京区浄土寺のカフェ・バー　アナベル・リーで
風呂敷展をやっていました。

ろうけつ染めの風呂敷がかわいい。

会場のアナベル・リーは、関西の情報紙「サヴィ」にも取りあげられた
小じゃれた、でも女性がひとりでも安心して入れるお店。
女性の店長が優しく迎えてくれます。

鍛造作家・真水（ますい）悦子の個展「自分サイズの鍛金展」に行ってきました。
6月20日（日）　ギャラリーｆ分の１（御茶ノ水）

鍛金は、銅板をたたいて
工芸作品をつくるもの。

真水さんは工業デザインにあこがれていたとあって
作品はアートというよりも
製品にちかいものが多く

銅鍋などは
ふつうの家庭を対象に販売していた時期もあったほど。

それでも、独特の存在感を示す作品もあり
やはりアートであることを感じさせてくれました。

古着からリメイクする
やすねこ事業部は、ただいま古着からアロハシャツを制作中です。

同時掲載しているのが
型紙と古着です。

やすねこ事業部については
こちらをご覧下さい。

http://www.geocities.jp/morinoyasuneko/

13日（日）15：00から東松山市総合会館会議室にて
東松山市先進事例表彰を行いました。

東松山市は、市民団体・大学・企業と
環境パートナーシップ協定を結び
環境のまちづくりを進め
現在、環境基本計画の改定も
環境パートナーの団体を中心に行われています。

出席者
　東松山市
　　副市長　御澤洋一氏
　　環境産業部長　池田哲夫氏
　　環境保全課副主幹　佐藤英一氏
　　環境保全課　小島孝彦氏

　FoE Japan　清水久弥広
　環境市民　山田岳

環境基本計画策定委員の市民のまえでの表彰でした。
（策定会議の時間を一部お借りしての表彰式でした）

合わせて、環

川崎フューチャーネットワークさんのお招きで
7月に川崎で首都コンのお話をさせていただきます。
初めての方は無料ということですので
どうぞご参加下さい。

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　　環境首都コンテストから　持続可能な地域社会づくりへ

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国連の行動計画アジェンダ21第28章は、
「持続可能な地域社会をつくるうえで地方公共団体の参加と協力が不可欠である」と呼びかけています。
これに応え、「日本のフライブルク」を市民のエコひいきによって

梅雨入り直前のわが家のベランダ菜園で
トマトが黄色い花を咲かせました。
去年は7月頃だったので、かなり早いです。

下向きに花が咲くので
撮影にはちょっと苦労しました。

このところの天気の良さに誘われてか
アサガオの花が咲きました。
って
いくらなんでも早すぎ。
異常気象の影響でしょうか。