2017年02月14日(火) 

2月5日、大田区武蔵新田(にった)の新田神社に武者行列を見物しました。

 

東急多摩川線武蔵新田駅から歩いて5分ほどのところ、商店街の一角に新田神社があります。

新田神社は、新田義貞の次男で、この地でだまし討ちにあった

新田義興の霊をなぐさめるために室町時代に創建されました。

   

 

南北朝から室町時代には「武士道」などというものはなく

けっこう、えげつないことが行われていたようです。

 

境内には樹齢何百年でしょうか、ご神木がありました。

触れると長寿になるとか。

ご神木なので、触れるためには、鳥居を一礼しながらくぐらなければなりません。

 

   

 

武者行列は、商店街で近年始められたようです。

甲冑は段ボールで作られているのですが

組紐がたくさんつけられて、本格的。

とても段ボールには見えません。

 

  

 

鎧の下の装束も本格的です。

パレードの前には、段ボールで鎧を作るワークショップも行われて

その参加者もパレードに参加しています。

留学生とおぼしき若い外国人も、きっとそうなのでしょう。

 

新田義興をはじめとする武将だけでなく

「露払い」「伝令」といった配役もあり

伝令の人は、行列の後ろがどうなっているか

侍言葉で、武将に報告するなど

本格的に演技されていました。

 

 

 

 


閲覧数422 カテゴリアルバム 投稿日時2017/02/14 00:29
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